アニメ映画迷い家(マヨイガ)を見て面白かった!(^ー^)
あらすじ
「第一回人生やり直しツアーJに参加した若い男女たち。彼らは行方不明者になり人生やり直すためバスに乗り込み、都市伝説として語られる
「納鳴村(ななきむら)」に向かっていた。しかし着くた村に人の気配はなく、「行方不明がコミュニティを作って暮らしている」と聞かさていた参加者の行方不明事件と怪現象が続き、これを試みるも村からは出られない。さらに、それぞれが姿形の違う「巨大な化け物」に遭遇。それは人の心のトラウマが生み出した「ナナキ」だった。参加者たちは、自分の心の弱さや不満を振り返り、大半は帰宅を望む、そして村に残ることを選んだ者に見送られて帰路に着くのだった。
感想は自分の弱さや不満を抱えている人がツアーに参加して暮らして自分の居た現実を逃避して生活している人たちばかりで迷い家と書いてマヨイガと呼ぶそうです。心の中のトラウマが迷いになって迷い家に住んでもう一回人生やり直しツアーに参加して生活して現実に帰路に帰って行くとっても不思議な面白かったです。
この伝承は民族学者・柳田國男さんが現在の岩手県土淵村(現遠野市)出身の佐々木喜善さんからお書きした話しを「遠野物語」といいます。
迷い家(まよいがマヨイガマヨヒガ)は東北、関東地方に伝える。
訪れた者に富をもたらすとされる山中の幻の家といいます。
こんなことが現在にあったらとてもありがたいですね。\(^o^)/
今日もいい日でありますように!🍀
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