武漢肺炎ウイルスに伴う国家の危機に日本人の生命･安全･日本の国土を守れ

　日本は毎日まだまだ感染爆発に注意が必要な日々です。現在日本国民は武漢肺炎ウイルスによる命･健康の危機、経済活動が行われないことによって収入が得られないことにより生活が出来ず希望も持てないために自殺を考える人が増える危機、中･朝の権力を握っている者達が、権力の保持を国外に対する武力行使あるいは国外での騒乱を起こすことによって打開しようとする危機などにさらされています。それらの危機を乗り越えるために官邸には以下の事をしっかりと行ってほしいと思います。
１．習近平及びその後継である中共総書記の国賓招待を今後中止する。
２．１に関連し、これまでの中共の国内外の人類に対する危害を非難し、旗幟鮮明にし、言動も含めて台湾やアメリカと共にこの危機を乗り越えていく姿勢を世界にはっきりと打ち出す。
３．引き続き中国･韓国を初めとする感染多発国や地域からの外国人の渡航禁止
４．政治情勢が不安定な中国や韓国にいる邦人へ帰国を促す。
５．未だ中国に進出している企業に撤退を促す。
６．５５兆円を超える財政出動をし、不況によって生活が出来なくなる人がいないようにする。
７．消費税を当面廃止することによって、景気の浮揚を図る。
８．医療物資の国での管理の徹底、特に輸入に頼っていたものについては国内生産が出来るようにし、優先的に医療機関や必要としている施設に十分行き渡るようにする。勿論それらの海外への輸送は禁ずる。
９．内閣独自の国内外の情勢を把握するための情報収集分析機関を設ける。
１０．日本のメディアはもはや日本国民の敵となって中共の報道をそのまま垂れ流している状態です。正しい国内外の情報をメディアがながさない場合のカウンタープロパガンダをお願いしたいと思います。