緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

女性や子どもの生存権を護るために最後までLGBT理解増進法案に反対を

2023-06-12 17:58:27 | 日本の国民と日本の国土を守れ

 自民党は自分らが出したLGBT理解増進法案を、維新に泣きついて法案を維新や国民民主の出したものにすり替えましたね。それはまだ、維新や国民民主党の出した案のほうが、国民の不安を和らげる案だったからだと推察されます。それだけ、国民の同法案に対する不安は強いのです。私自身温泉が好きでよく利用しますが、今後単なる女装によって性的に興奮する性癖のある男性が自認女性だと言い張って、女湯に入ってきても「出て行ってください。男湯を利用してください。」と抗議するも、却って自分が差別者として訴えられるような自体になりかねないと思うと、今後安心して温泉を利用することすら出来なくなってしまいます。また、維新案によって、性同一性といった障害を元にした言葉が性自認と訳することも可能なジェンダーアイデンティティに戻ってしまったことも不安を増進させます。現在もっと必要な、セキュリティクリアランスの問題などを国会で取り上げず、日本にとって不必要で、逆に社会の混乱や女性や子どもの安全を脅かしかねない同法案には、自民党を除籍になっても反対をお願いしたいと思います。もし、この法案が通ってしまったら決して自民党を許さず二度と票は投じません。


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