いぱ君が我が家に来て、まだすぐの頃のお話・・・
新しいおうちにまだ慣れないのか、ママが恋しいのか、
そばに行って指を持って行くと・・・
チュッチュッ・・・チュッチュッ・・・
ママのおっぱいが恋しいのかな・・・
いぱ君にも、こんなカワイイ天使のような時があったんだすな。
ああ、でも愛らしい思い出は、そのままそっと・・・
どんだけ吸うても、おっぱい出てきいひんやんけ~
なめとんのか!うりゃー!(怒)
深く思い出さない方がエエ場合も、あったんだすな。
「犬知恵」の続きを忘れたわけでは、おません。
ただいま、構想を練っているとこです!←ウソウソ
ブログ村さんの方で犬の愛らしい顔3ブログトーナメントっちゅうのがあるらしいので、
参加してみよっかな~って・・・
締切が、今日までなんでね。
まぁ、うちの仔が愛らしいと思うのは、世の親の常。
たとえ、それがカルビーのおじさんのような泥棒顔のいぱ君だとしても・・・(爆)
犬の成長は早いですが、いぱ君は早すぎる気がします。
先代犬ププはいつまでも仔犬?って聞かれました。
ちっちゃくて線が細かったせいもあるんでしょうけどね。
それにしても、いぱ君は早すぎる・・・
もうじき7か月ですが、すでにおっさん・・・
顔がアレやのに、態度もふてぶてしいからでしょうか?(笑)
大阪弁が、あかんのかもしれません。
でも、いぱ君は大阪弁だす。
我が家が大阪だからじゃないんですよ。
先代犬ププは標準語に近い丁寧語だした。
お父さん・お母さんと呼んでましたね。
「僕、オスワリして待ってます。」みたいな・・・
「ご飯まだですか?お腹減ったんですけど。」みたいな・・・(笑)
黒猫プナちゃんは、甘えた丁寧語です。
なにかして欲しい事があっても、ニャアーーーなんて要求しません。
見つめて気づいてくれると、ちいちゃな声でニャとお願いしますもん。
「お母さん、遊んで下さい」って感じ・・・(笑)
私たちがおいしそうなモノを食べてると、黒猫プナちゃんはじっと見つめています。
指先にちょこっとつけてあげると、ホントにいいの?って感じでペロペロします。
先代犬ププもそう、目の前にきてオスワリしてそわそわしてるだけ。
良いオスワリをしてみせようと、何度も座りなおして・・・
「これで、どうですか?これなら、もらえますか?」って感じです。
それに比べていぱくんは、飛びつかんばかりの勢いで吠えます。
「くれくれ!自分らだけ、ナニうまいもん食うてんねん!」って、
ケージの上に手をかけて、地団駄踏んでますもん。
おかん、たいがいの親ばかちゃんりんだすな。(笑)
では、次回「犬知恵<2>」を、見にいらして下さいね。