お兄ちゃん
お兄ちゃ~ん
妹よ・・・
お前は、かわいいが・・・
だからと言って・・・
誘われても・・・
僕は、わんわんですから・・・
その時期が来ると、ずーっと黒猫プナちゃんは先代犬ププにお尻をくっつけていました。
先代犬ププは、怒るでもなく迷惑そうな困ったような顔してたっけ・・・(笑)
黒猫プナちゃんが避妊手術して、いぱ君相手にこんな場面を見る事もないんでしょうね。
動物笑えるお話ブログトーナメントに参加しています。
ぷぷぷと笑えるネタが、いっぱいだした。
心に笑いの必要な方、今すぐ投票に参加しましょう~
今日、いぱ君がお花の水やり用のホースを噛んで、ホースに穴をあけてしまいました。
お隣さんが、水がもれているのを教えてくれたんだす。
先代犬ププもやったなぁと懐かしく思い出しました。
いや、懐かしくって感じじゃないなぁ・・・
今はいない悲しさを、ドバっと思い出してしもうた・・・
だんだんと寂しさに慣れるってもんでもないんだすな。
急に思い出してしまうんだすな。
ププがいなくなってしまったからこそ、いぱ君がうちに来たのに。
ププといぱ君がおかんの中では同居してるようだす。
里親なんてしていると、お別れと出会いはセットのようなもんだす。
預かっている子供が親元へ帰れると、しばらくして次の子が来る・・・
そういう子供たちを思い出しても、寂しくはないんだすな。懐かしいだけ。
きっと今は、実親と楽しく暮らしていると思えるからでしょうね。
「ププが一番お母さんの言う事を聞いたよ。
子供達の中で、一番いい子だったよ。」
ププを見送る時に、最後にかけた言葉だす。
時々、思い出しては寂しくなって、徐々に思い出す間隔があいて、いつか懐かしさに変わるんでしょうかね。
なかなか、懐かしさには変わってくれませんなぁ・・・ふぅ