
☆「○yukiさん、もうこれ着ないんじゃない?」
△「エッ!馬鹿言うなよ。まだ着れるぜ」
☆「肘は出ているし、肩周りは日に焼けて変色しているわよ」
△「これはな、軽くて暖かいんだよ。家に居る時は最高なんだ」
☆「もう、歳なんだから変な格好して歩かないでよ!」
△「判ったよぅ~。家の中だけで着るよ」

☆「それと、このフラフラなインナーはもう捨てましょうよ」
△「○美、これこそ大事にしているインナーだぜ」
☆「もう何年着ているの?色もあせて肘なんかテカテカよ」
△「何言ってんだよ。まだ15年くらいかな?」
△「これはヘリーハンセン(ヨットやダイビング衣装メーカー)で高かったんだぜ!これこそパジャマ代わりには最高だよ!」

・・・・・・?
△「○美、そのセーターは穴が開いているぞ、捨てたらいいんじゃない?」
☆「これは軽くて、パジャマの上に羽織るのには丁度いいのよ!」
△「そんなの何枚も持っているだろう?見っともないぜ」
☆「これは伊太利亜と言うメーカーで、高かったのよ」
☆「人のことは気にしないでよ」
・・・・
それぞれ捨てられないモノってありますよね。
なんか、愛着や思い出があったりするのもです。
夫婦でも、それぞれの気持ちは判りません。
他人のモノは直ぐに捨てることは出来るのですがね・・・。
yuki 40
ふふふ・・ほほえましいですね
内容は違ってもこういう会話うちでもよく聞いていたなぁ。。
今コメント欄見たらyuki爺が来てくれてたので
飛んできました
さっきブログ更新しました*
今日はいつもとちょっと違う内容なんだけど・・
yuki爺には見てもらいたいなぁ*
よかったらのぞいてくださいね
夫が捨てられないもの・・私(他に思い当たらない)
長男が捨てられないもの・・おもちゃ・コミック
次男が捨てられないもの・・CD・カセットテープ
ページが変色しても本は捨てられません。亡くなった父の本もあります。
長男が小5の時無断でおもちゃを整理したことがあって、その時に「僕の人生の一部を捨てたんだ」と言われ
次男はタンスの中にCDを収納して洋服を脱ぎ散らかしてます。
洋服も妙に肌に馴染むものってありますよね。
でもその感覚は本人にしかわかりませんものね。
昔のCDはケースは頑丈でしたが音が悪いですね
復刻版などが出ている場合は数枚買い換えましたが 出ていないものはそのままです
奥さんとYUKIさんの会話微笑ましいですね
よ~く分かります。長年着てる洋服の体に馴染んだ
心地よさ!私は夏場のTシャツは、着古した物がいいんですよ。間違っても、一歩たりとも玄関から出られない格好ですけどね
母が独身の頃オーダーしたらしい、ツイードのジャケットもあるのですが身長がかなり違うので着られないのですが、捨てられませんね~。なので、私は将来女の子を生みます!そして着せます
ちょっと風邪気味のらっこで~す
他人から見ると、こんなん取っといて、ど~すんの?ってものって、ありますよね~
特にインナーっていうのは、ついつい気に入ったものをず~っと着てしまうことってあります。
部屋着くらいは、ラフで着易いものがいいですもん
私も退職してからは、ほとんど着るものは買いません。
着たきりすずめです
私もユニクロのパジャマ代わりの
フリースジャケット春夏秋冬着て
もう4年目ですか・・・
ヨレヨレですよー・・・
でも捨てられない!だって愛着あるもの
逆に 買ってからほとんど着ていない物も
あります。そういうのはチャリティーショップ
に寄付します。
でも ボロは家の中だけにしておきましょう!
私も気をつけます
確保してあげないと怒るかしら?と思って、お片づけを少しずつしています。ベビーベットを置くスペースを取らないtいけないので苦労してます。
親と同じ部屋に設置しないとなので親の布団をはじっっこに追いやってでも場所を取ってあげないとですね。洋服もかなり処分しました。ユネスコの救援物資センターに送りましたよ。
私も服をなかなか捨てられませんね。
理由は大抵この2つ。
『再来年あたりまた流行るかもしれない』
もう一つはyukiさんのように
『部屋着にしたら暖かくてぴったり』
・・・。
そうやってたまってしまいます;