ぶんぶく茶豚

ぶんぶく茶釜をもじる

春の出来事

2008-04-14 00:07:30 | Weblog
田舎へ帰る、変わった事と言えば、前登志夫さんが亡くなっていた事、可也、和歌(短歌)の世界では有名な先生です、それも近く(門田)の上の土手に咲いている
枝垂れを撮りに、きた(高田市)86歳の老人に聞いた、思い出した事を少し、中学生の時学校から、帰る時、よく広橋まで歩いて帰った、其の途中、前登志夫さんに、に乗せて貰って、なでか広橋峠で降り金剛、葛城連峰を見ながら歌を詠んだ事を思い出します。
前登志夫さんの著書の中に峠で詠んだ歌の中に子供が出てきていたら嬉しいですけどね、今の86歳で走り回ってる事、若いです。でも帰りライトを点けたまま、バッテリー上がり、私のにケーブル持っていた為、充電帰り大阪も