暇空氏が各種情報公開請求を経て、DVシェルターの実態が明らかに(公金チューチュー)。自宅をshelterにして24時間365日にすれば、確実に何十万もGET出来る訳だ。一方、当方サポの他、別方面では煉獄コロアキ氏などが新宿colaboバス関連で対峙。結果として公金チューチュー阻止に成功。それと同じく、阻害されて来た他のNPOや市民グループ等による支援が東ヨコで。この前例を全国的に展開予定。
*説明不足で、ぶっ壊す意味が業務妨害や暴行傷害と言った違法系と曲解されかねず。女性団体をカルト集団と言う根拠も、短絡ショートカットで倫理/道徳を無視したアンフェアな短絡ショートカット。元相手シリーズとラディF団体との共通点は、違法/不法行為を伴っている。具体的には逮捕に至らない軽微な条例違反や違法行為、社会通念上の常識を逸した、えげつない不法行為。節度を越えて民事訴訟になるケースも皆無に非ず。
まさに除草剤を撒いて公金チューチュー対峙こと環境整備。根っこから枯らしてます。不同意性交罪成立を発端に、痴漢冤罪の他、スーパークレイジー君(冤罪)事案が判明。AV新法を発端に表現の自由/検閲問題で動くAFEE参加議員。共同親権反対派による既得権益(暇空茜氏/公文書shelter情報開示)・公金チューチュー事案。DV法に伴い、虚偽DVによる支援措置/不実申告、実子誘拐に伴う親子断絶、法制審に裁判官登場と指摘(嘉田由紀子議員)。
公平かつ適切では無い為、この場では女性団体との癒着と表記する。そうした法務省傘下の裁判所も不合理な審判/判決がなされており、法制審での共同親権関連法の改正に期待される所だが、共同親権反対派が役員の大半を占めており、2023年夏現在では共同親権のなし崩し状態こと、法のザル状態化に向けて共同親権反対派が水面下で動いている事もcatchしている。海外では共同親権が当たり前であり、福原愛さん事案も複雑化。
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=crmas&p=%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E6%84%9B+%E7%8F%BE%E5%9C%A8
複雑化の根拠はラディF系フェミ弁こと、HRN事務局長が担当する事に。人によっては既得権益と主張する人(共同親権派)も皆無では無い。その背景には別件、AV新法推進に動いた人の為。かみ砕けば、DV法やAV新法、不同意性交についても、当事者の女優や男性DV被害者、不同意性交でも近年、男性被害者が増加しているにも拘らず、ヒヤリング未実施で、やったもん勝ち法案通しが実施されている。これが常套手段やったもん勝ちアンフェア。
当方は女性団体特有・お得意の短絡ショートカット含めた小手先では無く、各種議員と共に合法的に事を進めたいと存じます。現に共同養育支援議員連盟やAFEEに参加する各種議員がおり、まさにフェアプレーです。そうした前提で、既得権益で公金チューチューする女性団体とは別系統のNPO等、競争の原理も取入れた[ぶっ壊す]改修改築工事、もう始まってます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E8%81%A1 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7019041.htm
共同養育支援議員連盟には維新(公約には共同親権を掲げている)、自民(弁護士出身でイジメ強制転校論を主張する議員も)、国民(嘉田由紀子さん他)、48党(政治団体/N党)、立民(海江田万里氏)ほか。対する共同親権反対派の構成員は共産/れいわ、社民/市民連合、フェミ議連、立民/ネット(市民/生活者/神奈川ネットワーク運動)。他方、外国人参政権や永住権を主張している所も共同親権反対派と概ね同じ。こうした構図が見えて来る。
私は特定支持は無く、政策ごとの超党派で動いてる。元2chひろゆき氏が老害弊害の主張通り、日本の若い世代から全般的に未来を悲観視されており、その1つずつを改善する必要性がある。それが[既得権益をぶっ壊す]ネーミングでもある。Z世代が特に政治の茶番劇を悲観視。将来悲観により、仕事に対するモチベーション低下も。固定残業代の廃止やカレンダー法を制定し、仕事主体となる、日曜を後ろに持ってくるカレンダーや手帳の市販制限等。
従来の週カレンダーや月カレンダー(日曜始まり)、1日を始めとしたカレンダーは従来通り。36協定での超勤も制限、1日10時間以上で拘禁刑と罰金。全職種1日8時間以上のインターバル義務化。完全週休2日の義務化(連続勤務5日間まで)。これに伴い、求人票も完全週休2日と週休2日制を統合。4週6休も違法に。8H60分/6H45分に加え、4H30分相当の休憩義務化の徹底。非正規も増えている以上、宿直を除き、前記した履行も必要になる。
家庭を顧みない職場環境は海外と比較して異常だ。埼玉県の条例案も、共同親権反対派や外国人参政権/移民永住権の話と同様、地方政治家と地方役人との蜜月超えた、不適切/不穏当な癒着/側面説が流出しているが、本当なのだろうか。慎重に様子を見たい。