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10/9-002

2023年10月09日 22時45分45秒 | blog/info
暇空氏が各種情報公開請求を経て、DVシェルターの実態が明らかに(公金チューチュー)。自宅をshelterにして24時間365日にすれば、確実に何十万もGET出来る訳だ。一方、当方サポの他、別方面では煉獄コロアキ氏などが新宿colaboバス関連で対峙。結果として公金チューチュー阻止に成功。それと同じく、阻害されて来た他のNPOや市民グループ等による支援が東ヨコで。この前例を全国的に展開予定。
*説明不足で、ぶっ壊す意味が業務妨害や暴行傷害と言った違法系と曲解されかねず。女性団体をカルト集団と言う根拠も、短絡ショートカットで倫理/道徳を無視したアンフェアな短絡ショートカット。元相手シリーズとラディF団体との共通点は、違法/不法行為を伴っている。具体的には逮捕に至らない軽微な条例違反や違法行為、社会通念上の常識を逸した、えげつない不法行為。節度を越えて民事訴訟になるケースも皆無に非ず。
まさに除草剤を撒いて公金チューチュー対峙こと環境整備。根っこから枯らしてます。不同意性交罪成立を発端に、痴漢冤罪の他、スーパークレイジー君(冤罪)事案が判明。AV新法を発端に表現の自由/検閲問題で動くAFEE参加議員。共同親権反対派による既得権益(暇空茜氏/公文書shelter情報開示)・公金チューチュー事案。DV法に伴い、虚偽DVによる支援措置/不実申告、実子誘拐に伴う親子断絶、法制審に裁判官登場と指摘(嘉田由紀子議員)。
公平かつ適切では無い為、この場では女性団体との癒着と表記する。そうした法務省傘下の裁判所も不合理な審判/判決がなされており、法制審での共同親権関連法の改正に期待される所だが、共同親権反対派が役員の大半を占めており、2023年夏現在では共同親権のなし崩し状態こと、法のザル状態化に向けて共同親権反対派が水面下で動いている事もcatchしている。海外では共同親権が当たり前であり、福原愛さん事案も複雑化。
複雑化の根拠はラディF系フェミ弁こと、HRN事務局長が担当する事に。人によっては既得権益と主張する人(共同親権派)も皆無では無い。その背景には別件、AV新法推進に動いた人の為。かみ砕けば、DV法やAV新法、不同意性交についても、当事者の女優や男性DV被害者、不同意性交でも近年、男性被害者が増加しているにも拘らず、ヒヤリング未実施で、やったもん勝ち法案通しが実施されている。これが常套手段やったもん勝ちアンフェア。
当方は女性団体特有・お得意の短絡ショートカット含めた小手先では無く、各種議員と共に合法的に事を進めたいと存じます。現に共同養育支援議員連盟やAFEEに参加する各種議員がおり、まさにフェアプレーです。そうした前提で、既得権益で公金チューチューする女性団体とは別系統のNPO等、競争の原理も取入れた[ぶっ壊す]改修改築工事、もう始まってます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E8%81%A1  https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7019041.htm
共同養育支援議員連盟には維新(公約には共同親権を掲げている)、自民(弁護士出身でイジメ強制転校論を主張する議員も)、国民(嘉田由紀子さん他)、48党(政治団体/N党)、立民(海江田万里氏)ほか。対する共同親権反対派の構成員は共産/れいわ、社民/市民連合、フェミ議連、立民/ネット(市民/生活者/神奈川ネットワーク運動)。他方、外国人参政権や永住権を主張している所も共同親権反対派と概ね同じ。こうした構図が見えて来る。
私は特定支持は無く、政策ごとの超党派で動いてる。元2chひろゆき氏が老害弊害の主張通り、日本の若い世代から全般的に未来を悲観視されており、その1つずつを改善する必要性がある。それが[既得権益をぶっ壊す]ネーミングでもある。Z世代が特に政治の茶番劇を悲観視。将来悲観により、仕事に対するモチベーション低下も。固定残業代の廃止やカレンダー法を制定し、仕事主体となる、日曜を後ろに持ってくるカレンダーや手帳の市販制限等。
従来の週カレンダーや月カレンダー(日曜始まり)、1日を始めとしたカレンダーは従来通り。36協定での超勤も制限、1日10時間以上で拘禁刑と罰金。全職種1日8時間以上のインターバル義務化。完全週休2日の義務化(連続勤務5日間まで)。これに伴い、求人票も完全週休2日と週休2日制を統合。4週6休も違法に。8H60分/6H45分に加え、4H30分相当の休憩義務化の徹底。非正規も増えている以上、宿直を除き、前記した履行も必要になる。
家庭を顧みない職場環境は海外と比較して異常だ。埼玉県の条例案も、共同親権反対派や外国人参政権/移民永住権の話と同様、地方政治家と地方役人との蜜月超えた、不適切/不穏当な癒着/側面説が流出しているが、本当なのだろうか。慎重に様子を見たい。






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10/9-001

2023年10月09日 21時00分00秒 | blog/info
[10/9-001]【グランドstart挨拶】
*様々なアクシデントが集中し、2023年8月からプレstart、10月~YouTube演奏系を占める本startを切る事が出来ました。休み明け前夜~未明に行う[特別編成]は、2-3年以上前から[自害防止目的]で発行。free素材、歌唱楽曲、オケ/ピアノ演奏を中心でした。どんな事でもそうだが、毎年春~晩春に行われるweb総会では先行して、こうした事を行う旨の説明や提案を出して、実行に移す事が多い。
2023春、web総会で報告の通り、2023夏の大工事を経て初秋以降の改編時、皆さんの演奏を取上げるスタイルに着手。今までは衝動行為を別方向に発散させる、暗い曲での涙活アワー。今後は心の視野狭窄に対して気分転換も含めたバリエーションを増やす格好で。一方的にやり込める人間関係は、精神的苦痛の継続により、思考力停止へ。脳のヒューマンエラーを起こし、衝動的行為に。
*本来は根本的解決が先なのですが個別ケースは同時進行で、当事者が思い切って動くしか無い。その余力を無くした末路が前夜の不眠から、休み明けの旅立ちに至る。いじめ強制転校からパワハラ訴訟と言った、学校以外でのイジメにも、少しずつ理不尽・不当解消に向けた動きが見え始めている。私は、そうした各種隙間を発掘し、光を当てるイルミナティ。それが今日のインフルエンサー。理屈では表現できない諸事情の改善に向けて動いてます。
---その他---
◆2023(月/祝)10/9連休最終日現在、演奏系130本の過去動画がある為、毎週10本×13週=2023年末まではUP出来る予定。冒頭に菱形マーク付きます。2024年以降の[特別編成]は試行錯誤の上で始める予定。今回と同じく先行startです。今までの暗い曲パターンも加えたバリエーションを増やし、休み明けの精神的負担の軽減を。キャリア寛解から再度クリニック通院される人が増える季節の変わり目。下手な考え休むに似たり、明日には明日の風が吹く。
元相手母親が2010.1.4に発言していた[病気を気合で治す]発言では、当人をl苦しめます、うちの親は[可哀そうな人達]と言ってましたが、他人ですから放置。うちの親が発言した[病気と付き合う]発想が現実に寄り添っているのでは。病気で他律的に他界する人もいるので、首吊り/飛降り/飛込みと言った、衝動的行為は避けて欲しいです。残された遺族に家が建つ程の賠償責任が生じたり、警官が拳銃使用であれば、他界後でも被疑者扱いで書類送検するケースも。
傷の舐め合いをせよと言ってません、お互いが支え合い、明るい明日に向けて七転び八起き。糠に釘、暖簾に腕押し感覚で柔軟に。夫婦でも、お互いが支え合い、親子や親族、職場のチームワーク、ご近所さんでも同じ事です。見なし第3次世界大戦に突入(フィフィさん発言)状態にある今、どんな事でも諦めたら終わりです、希望を持てと言えば苦痛になりかねず。学校の不登校でもそうですが、[生きているだけで良い]旨の、当事者親の話(フリースクール)があります。
これは精神医学/心証心理学関連でも「人薬」として用いられる事が多い言葉でもあります。頑張らず、いま生きていれば良い。中東やウクライナみたく、他律的に他界する人もいる。日本国内では、物の豊かさから、心の豊かさへ。Z世代の思想は悲観的な調査結果がnet報道で散見。10/10はメンタルヘルスdayの為、特集組みました。
職場の若い人は何を考えているの? Z世代とうまく付き合う方法  https://news.goo.ne.jp/article/itmedia_business/bizskills/itmedia_business-20230901_026.html
*子ども~Z世代も、政治やり取りを見て未来を悲観する旨の記事を見た。子世代は[立]って[木]を[見]る感覚=「親」世代を見ている。
私も各種オピニオンや実名掲載もあったりする。子どもの権利条約(毎日)、体罰(朝日)、自サツ(産経)、東京も当時、教育110番コーナーの関連で投書(発言)掲載。読売/地方版は公文書data(児童生徒/問題行動調査)(教職員/争訟等調査)分析結果が実名入りで掲載。だてに執筆40年では無い。
*神崎(千葉県こうざきまち)中いじめ自殺でも、公文書dataで[いじめゼロ]が判明。別件いじめリンチ事件原告(髪の毛をゴッソリ、ペンチで抜く等。千葉地裁/終決済)に伝えたのち、記者にdata見せたら即日、産経夕刊(社会面/遅版)にブチ込まれた事も。何事も正確なdata根拠がモノを言う。夕刊紙スポーツ紙、週刊誌だろうとも「伝える」事には変わり無し。今はnetスタイルで実費頒布無し、完全無収益で、皆さんの[知る権利]を優先。同時に節度ある[表現の自由]を優先。
それでも節度を越えたバカッターを始めSNS、動画でも炎上事案が。残念です。未確認なら未確認情報と伝えれば良い。各種、炎上誘因となるプロレス(格闘技の方では無い)も嫌悪感を感じる。印象操作も同じ。何だか露西亜のプロパガンダみたいだ。皆さんが目指している所/モノ、目的は何でしょう。ここ最近、化けの皮が剝れるが如く、メッキが剝れるケースが増えて本質が露見/発覚するケースが多い。膿を出して仕切り直す、やり直し絶好のチャンスでもある。
ありのままストレートな現実に対して悲観的では無く、前向きでありたい。
*ここからは追記の連続になるが、私の場合は記者の手法に+αで[結起承転]結で、追記を入れている。例えば、timeシフト動画で言葉足らずの内容を、こっちで補足説明する。[既得権益団体をぶっ壊す]、ラディF団体をぶっ壊すと言う、[ぶっ壊す]シリーズも立花孝志氏の過去発言通り、何かを(良い方向へ)変える意味を込めている。元祖は元総理こと小泉純一郎氏。既に実施済だが、colabo関連は暇空茜氏が情報開示して実態を明らかに。ほむら氏は実子誘拐被害者。

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