よもじいのよもやま話2

日々の話を写真付きで日記

おいらの町に雪が降る&ヤマイモ汁(R2.12.31)

2020-12-31 13:15:07 | よもやま話

朝起きて外に出るとやっぱり大寒波。

軽トラは、

関門海峡付近が低いため寒波が豊後水道に入り込む。

だから愛媛の南予地方は雪が積もる。

畑に行ってみるか、軽トラのフロントガラスの雪を、

ワイパーは重みで動かん。

水をかけて雪を落とす。

山も白い、

不織布が雪に埋もれとる、エンドウの葉は大丈夫かな。

強風でこすれて、Uの鉄が不織布を破っとる。

ニンニク、ワケギ、

足元はこれだけ、

帰るとまたチラつきだした、

レミオロメンの歌が聞こえそう。

さあ、ソバにかけるヤマイモ汁を作るか。

鼻水をたらしながらヤマイモの皮をはぐ。

出来たらおろし器で、

さあ、擂るぞ、

かたまりをすりつぶす、

途中、タマゴを入れたり、

ダシを入れ、

約1時間、

勘定奉行が味見をして、

完成。

お昼に年越しソバ、ヤマイモ汁かけ。

おいし~い。夜は麦めしにかけて食べる。

お昼を食べて外に出ると、田んぼの雪は融けてしまった。

今晩も雪が降るらしい、今年は寒い正月だな。

 

 

 

 

 

 

 

 


今日のよもやま話(R2.12.30)

2020-12-30 18:52:29 | よもやま話

夜、雨が25ミリほど降った。

昨日見た溜りはどうなったかな、

お!水が流れよるが、

 

あの溜りにも流れて来よる、白い鳥が魚でも狙っているのやろうか。

カラスも

ハゼやハヤの子?達よ、年は越せそうなぞ。

溜りの奥で鴨たちが遊びよる。

川は吹きさらしで風が強い。土手を親子連れが歩きよる。

子供は走って行って写らなんだ。子供は風の子!

年寄りは丸くなって家に帰ろう。

今夜から大寒波、湯たんぽを抱いて寝よう。

 

 

 


今日のよもやま話(R2.12.29)

2020-12-29 17:01:20 | よもやま話

宇和島市の高串に八十八ヶ所がある。

槇の山(439m)を周回するような山道、

案内図には約5時間と書いてある。行かなくちゃ。

何処からスタートするか確認のため松山から帰りに寄ってみる。

56号線に大きな地四国周りの看板がある。

その近くから登ってみる。

お寺のような、案内図には大慈寺とある。

古い案内板がある。

あそこからかな、

一番の標識がある。よっしゃ、分かった。

お寺の人に案内図をもらった。

年明けに来るかな。

家に帰って歩きよると、

11月から雨があまり降らんので、、僧都川は干せた所がある。

この辺はまだ水がある。

川ニナが岩にくっついとる。

鴨が遊びよる、

サギが魚を狙いよる。真ん中。

小さな溜まり。

小さい魚がおるが、

ハゼもようけおる。

これは小さいエビ。

次の雨が降るまで頑張れよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬の夜の必需品(R2.12.27)

2020-12-27 20:31:52 | よもやま話

年末は大寒波らしい。

我が家では冬は寝床の暖房器具はこれ。

風呂に入る前に昨日の湯を捨てる。

給水から熱い熱湯を入れて、

カバーで包む。

敷布団に置いて後は寝るだけ。

朝まで布団の中はポッカポカ。

ついでに今日は勘定奉行のにもお湯を入れとっちゃるか。

電気代も灯油代もいらん、年金暮らしにはピッタリ。