よもじいのよもやま話2

日々の話を写真付きで日記

畑の草引き(R5.2.18)

2023-02-18 16:45:26 | 畑遊び

午前中畑の草引きに、

雪と強風で弱っとったエンドウ豆が少し元気が戻ったかな。

ニンニクは順調やな。

エンドウ豆の際は慎重に草を引く。

鍬は腰が痛いので今日は腰かけを、

アサリ堀りみたいやな、そういえば今年はまだ行ってないな。

腰かけも動くのにまどろこしい、また鍬で、

あ~あ、エンドウ豆を抜いてしもうた。

植えなおす、明日は雨が降る予定やけん大丈夫やろう。

お昼になったので今日はおしまい、やっぱり腰が痛い。

まだまだ残っとるぞ。

 


タケノコ掘り3回目(R5.2.17)

2023-02-17 15:50:44 | よもやま話

今日も朝ちょこっと、タケノコを掘りに。

さっそく見つける。

思ったほど大きくない。

こうゆうこん盛りしたところを、

落ち葉を除けると、

大きそう、

ちょっと傷をつけたがええやないか。

これは、

根もとが切れた、

今日の収穫、だいぶサイズが大きくなったな。

日曜日に雨予報、火曜日くらいにまた来よう。

 


タケノコ(R5.2.12)

2023-02-12 16:21:23 | よもやま話

一昨日雨が降ってちょっと暖かくなったのでタケノコを見に。

竹林の前の道路に倒竹が、

正義の味方が除ける。

一日一善。

竹林に入る。

何か踏んづけた、タケノコが折れた。

期待できそう。去年の今日はタケノコはまだ早かった。

長靴に感触が、

ここにも、

二つ並んで、ピントがずれとるが。

30分ぐらいで想定外にとれたな、

さっそく皮をはいで、

後は勘定奉行に任そう。

そのあと畑に行ってみる。

雪と強風でエンドウ豆が弱っとる。

ニンニクに追肥をやるので、

ついでにエンドウ豆にも、この辺は草がもっとるな。

少しとるか、

間違えて2本引き抜いた、

埋めなおしたがうまいことつくかな。

昼から大森山へリンドウを見に、二番開花がなかなか遅い。

これは、明日咲くかな。

帰りに川向うにピンクが、

藪をこいて行ってみる。

河津桜、

ピントが合わん、

これはあった。

ぼつぼつ野山、海と忙しくなるな。

 


南郡の鉄塔巡視路巡り②(R5.2.11)

2023-02-11 15:35:39 | 南郡の山

ちょこっと、鉄塔129番から126番を廻た。

長洲の公園から、128番へ。

129番は後回し。

真ん中の2が消えとる。

藪かな、

踏み跡はしっかりある。

シダの中を、刈っとるので何とか歩ける。

128番が見えてきた。

今日はええ天気。

127番へまっすぐ、

歩きやすい広い道。

ありゃ!ミカンの倉庫に出た。

127番はすぐ先、

汚れて127が見えん。

倉庫に引き返すと作業をしとる人にあいさつ、

趣味ですか、と聞かれる。

たぶん物好きやなと思うとる。

農道を左へ、

田んぼの中に126番。

手前に神社がある、行ってみるか。

鳥居も建物も立派。

126番鉄塔。

今日はここまで、道路を歩いて公園まで帰る。

これはイチゴみたいな実やな。

公園まで帰って129番へ。

きれいに刈り込んどる中を、

ここから登る。

前が明るい、道が分らんが登れ。

梅林に出た、

129番。

今日はこれでおしまい。

ここはだいぶ咲いとるな。

帰るか。

次回は山越えになるので弁当がいるな。

帰ると着飾っとる、たまには着んとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


松軒山(R5.2.5)

2023-02-08 12:46:04 | 南郡の山

午後から天気もええので松軒山の梅を見に行くか。

いつもの金毘羅山から遍路道をのぼって行くのを止めて、

和口の変電所から鉄塔巡視路を行ってみよう。

最初の138番は藪こいて、

次は向こうの丘にある、

道路を歩いて、

到着、

建て替え工事中、

ここから山道になる。

倉庫跡か、

ここも建て替え中、

下って、

登り返す、

初めての道やが面白いな。

鉄塔が見えてきた。

段畑の跡、石垣。

ここも工事中、

また下る、

次の鉄塔、

134へ、

小さい沢を渡り、

道が分らんが砂防ダムに行き着いた。

次の登りを探して、

ええ登り道、

工事中なので歩きやすい、

着いた、

タラの木がいっぱいある、取りに来よう。

ちょっと登って、左に、

登らず横道を、

梅林の道路に出た、

 

梅林の中にある、

梅林を通って、

公園の下の道路に出た、

梅の花はまだ早い、

ちょっと咲いとる、

ピンずれ、

次も梅林の中、

次の130で今日は終わりにしよう。

今日はここまで、

次回はあの山超えて柏まで行くか、

白梅が咲いとる、

よし、ピントが合うた。

蝋梅、終わりかけ。

これはよう咲いとる、

うすいピンク、

帰りに通った鉄塔を、

松軒山への新しいルートを見つけて満足。