まもなく十二国記の書下ろし短編の配信ですね。
もっと先の事だと思っておりましたが、気づけばこんなにも差し迫っておりました。
私事ですが、このほど赤ちゃんを出産いたしました。
十二国記の世界では、女性は妊娠することもなく、産みの苦しみも無いということに、改めて思い馳せる機会となりました。
赤子と共にお産を乗り越える常世と違い、卵果が成る世界では、別のもっと宗教的な親子の関係なのかしらと感じました。
短編配信前に、ブログをひと段落つけようと思っていたのですが、日々世話に追われて、
残念ながら、ただでさえ遅筆なところ、まとめが間に合いそうにありません。
もともと慣れないブログを始めたのは、ネットに散見する琅燦への誹謗を目にして、そうではないのだという思いを伝えたいと考えたからでした。
間に合えば簡単なブログを書きたいと思います。
短編で琅燦の謎が明かされるのか、楽しみです。
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