ちょっと、ブレもありますが写真の入れ込みが簡単じゃないですかもっと早くPCからの投稿をすればよかったアナログ昭和人、一歩前進したわ~おかげさまで、気持ちもかなりUPしております
豆乳ポテトグラタンを作ってみました。
おイモは、冷凍フレンチポテトを使用しました。玉ねぎとベーコンのホワイトソースは簡易ソースだけど、豆乳で作ったら、少しあっさりできました。
更に、ホワイトソースを作った鍋をそのまま使用して、大根クリームスープを作りました。(鍋洗いスープと森崎さんっていう料理研究家が言ってましたが・・・)これはうまい本当は、カブで作るととても美味しいのだけど、冷蔵庫にあった大根と少しだけくっついていた大根の葉っぱを入れましたよ。味付けはクレイジーソルトのみ。ぜひ、やってみてちょでも、グラタンと味が似ているので、明日の朝食にしましょう。
にんにくの醤油漬け容器に剥いたニンニク(小さいものはそのまま。大きめのものは、ひとかけ分くらいにカット)をいれて、醤油をヒタヒタに入れるだけ。わりと万能調味料で古漬けになれば、炒め物などの塩味系はこれだけで十分だったりします
さっき、新しくニンニクと醤油を追加しました。どんどん追い漬けをしていくとよりうまみUP…のような気がするから不思議この醤油漬けはまだ、歴史1年だけどね
ずっと、チャレンジしようと思っていましたが、月刊ベターホーム臨時増刊の漬けもの読本から、ヨーグルトを使用したコンパクトぬか床を育てることにしました。別のレシピにはビールを使用したものもあったけど、ルービーはやっぱり飲むほうが好きだからな…
熱湯で溶かした塩とヨーグルトを入れて混ぜるのがレシピ通り。ちょっぴり昆布と唐辛子を入れてみることにしました大丈夫かなよーく混ぜて床の用意は完了。チョー簡単
さて、子(床)育ての始まり。まずは捨て漬けを4~5日ごとに繰り返して、ぬか臭さを取りますよ。野菜は水気の出やすそうなくず野菜で良いようです。今回はキャベツの外葉、ネギ、セロリ、ショウガ1かけを入れてみました。
冷蔵庫にイン毎日の撹拌でなくても良いらしく、ものぐさなあたくしにはうってつけ
ベターホームさんによると、2週間後くらいには良い香りのぬか床が出来上がり、本漬けすることができます。とのこと。楽しみだ~
2日前の深夜に、なんだか理由もわからずアワワと混乱した状態で目が覚めて以来、なんだか落ち込み続けていました。考えるほどに良い状態には向かわず、まぶたが重たい状態が続いています。悲しかったり、悔しかったりするわけではないので、泣いてはいません…ただもう、虚脱というか縦にもなれないという感じあぁこうやって引きこもっていくのかな…と
そうこうして本日の昼過ぎ…なんだかそれは唐突に、何かを育てようと思い立ち…動物はアパートでは無理だし、そもそも動物全般あんまり得意ではないし…窓際農園には少し早い……そうだ、少し前にチャレンジしようと材料を用意していたアレを…今こそアレを…育てようと思い立ちました
『アレ』ってはてさてなんでしょう