Jリーグチェアマン

2008年11月19日 | サッカー
Jリーグチェアマン 鬼武健二

シーズン移行によって代表編成が楽になるとの意見もあるが、鬼武チェアマンは「代表だけを考えて、Jリーグは運営されるべきではない。Jの使命はそれだけではない」と語った。

犬飼会長はナビスコカップを若手強化のために、五輪と同じ23歳以下(U23)の大会とする私案も公表しているが、鬼武チェアマンは「U23にするつもりは毛頭ない」と否定した。




代表は名誉なことであります。

しかし、クラブがあっての代表であります。

選手はグラブが保有しています。代表にはあくまでもクラブが協会に選手を貸しているだけです。

クラブがなければ代表は成り立ちません。

代表の強化はリーグのレベルが上がること。


代表、代表という人がいますが、そこのところお忘れなく。


ナビスコ杯のU23化というイタイ協会会長の意見には、否定したみたいやね。

ついでにベストメンバー規定も廃止してもらいたいものです。



ベストメンバーは監督が決めるもの。

チームの選手すべてが戦力です。



さぁ皆さん、そのベストメンバーを観にスタジアムに行きましょう。

totoも買ってね。


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