受賞

2011年11月15日 | 与太話
楽天の田中将大が沢村賞を受賞した

おめでとう


田中、ダルビッシュ、どちらが獲っても文句ないだろう



二死三塁

4番打者を三振に獲ったら雄たけび上げるでしょ

もの凄い緊張感の中、全力を出して打ち取った

「よっしゃっ!」

普通のこと



田中やダルビッシュの雄たけびが、打者をバカにしてると思ったことは一度もないし

実際、バカにもしてない



選考委員が全員がガッツポーズに苦言を呈したことにガッカリ

この人らは試合見てへんねやろなぁ

観てたら1mmもバカにしてると思わんのに


巨人の御家騒動の方がよっぽど少年野球に悪影響やわ


バカだ、バカだ、バカばっかり


投手最高の栄誉、「沢村賞」の選考委員会が14日、都内で開かれ、19勝5敗、防御率1・27でパ・リーグのタイトルを独占した楽天・田中将大投手(23)がプロ5年目で初選出された。
 選考委員長の元ヤクルト監督・土橋正幸氏は、最後まで残った田中とダルビッシュに「2人ともマウンド上でほえまくる。マナーの面からいっても、少年野球にもいい影響を与えない。沢村賞を取るような優秀な投手は、来年からは打者をばかにしたようなパフォーマンスやガッツポーズはやめてほしい」と苦言を呈した。この提言にマー君は「それは、ノーコメントですね」と苦笑。気迫を前面に押し出すスタイルが真骨頂だけに、やや困惑していた。


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