映画「ハッピーフライト」

ANAが完全に裏で糸を引いて？全面協力して制作された、映画「ハッピーフライト」。
見てきましたよ・・。

笑い有り、笑い有り、笑い有りで・・（笑）。
あらすじは・・そこらじゅうに出ているので、ここでは書きませんが、悪しからず・・。

ところで、ご存じかと思いますが、この映画は、
ANAのB747-400（JA8096）を実際に使って撮影したものだそうです
（ただし、コックピットのシーンは、保安上の理由でセット撮影）。

ただ、よくよく見ていると、実際の機体の映像で、ウィングレットが
あったり無かったりして・・別の機体も撮影したのかもね・・。
JA8096は、国際線仕様で、ウィングレット付きですよね。
（2009年に退役予定の機材らしい・・）


ANA社員も、エキストラで出ているとか・・どのシーンかな？、と思いつつ
見ていましたが・・。

飛行機の揺れに合わせて、シアターの座席も揺れたら・・面白かっただろうなぁ・・。


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映画ネタですが、そこは、「Ham and BCL Square」・・やはり、無線ネタもないとね・・。

映画の中で、航空ヲタク航空ファンが、飛行機の写真を撮っているシーンに、
おぉっ!!、何と見慣れたハンディ機が・・。
YUPITERUの受信機MVT-7300がスクリーンに登場・・。
最後の字幕スーパーで、YUPITERUの協力があるのも確認・・。
YUPITERUの受信機は、サーチやスキャンが速いですよね・・。