10月17日(日)快晴の下
新潟医療福祉大学キャンパス内をコースに「第7回はまなす駅伝」が盛大に開催されました。
アップが遅くなってごめんなさい。
この「はまなす駅伝」は3地区(松浜・濁川・南浜)の青少年育成協議会、はまなす学会、スポーツ振興会
新潟医療福祉大学、太陽の村(福祉団体)、栗山米菓(スポンサー)という多くの団体が集まり
地域住民による地域住民のための地域づくりの一環でスタートしたイベントです。
午前8時にスタッフが集合したときは、雲が立ちこめちょっと怪しい天気でしたが
予報通り時間を追う毎に雲は切れ、秋らしい青空が広がりました。
駅伝と言っても、順位を競うのではなく
参加者が思い思いのスタイルで走り、互いのチームのたすきを繋ぐという形式です。
ただ各チーム(6人編成)には顔写真付きの記録証が手渡されます。
カテゴリは親子チームや小学生・中学生チーム、一般チーム。
皆さん元気いっぱいコースを駆け抜けました。応援の皆さんも楽しそうでしたね。
一人約900メートルを走りますが、何ともいえないだらだらな登り坂が結構きつかったです。
それでもケガもなく2時間弱でレースが終了しました。
閉会式で記録証が手渡されたら、いよいよ次ははまなす駅伝名物の豚汁の振る舞いです。
この一鍋で約50人分の汁物ができます。
こいつを5つ作るんですから担当の松浜育成協の指導員さんは大変なんです!
でもこれだけ大量に作る豚汁の味は、家庭ではなかなか出せませんよね。
今回も皆さんから大変喜んでいただきました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!すかいらーくより
新潟医療福祉大学キャンパス内をコースに「第7回はまなす駅伝」が盛大に開催されました。
アップが遅くなってごめんなさい。
この「はまなす駅伝」は3地区(松浜・濁川・南浜)の青少年育成協議会、はまなす学会、スポーツ振興会
新潟医療福祉大学、太陽の村(福祉団体)、栗山米菓(スポンサー)という多くの団体が集まり
地域住民による地域住民のための地域づくりの一環でスタートしたイベントです。
午前8時にスタッフが集合したときは、雲が立ちこめちょっと怪しい天気でしたが
予報通り時間を追う毎に雲は切れ、秋らしい青空が広がりました。
駅伝と言っても、順位を競うのではなく
参加者が思い思いのスタイルで走り、互いのチームのたすきを繋ぐという形式です。
ただ各チーム(6人編成)には顔写真付きの記録証が手渡されます。
カテゴリは親子チームや小学生・中学生チーム、一般チーム。
皆さん元気いっぱいコースを駆け抜けました。応援の皆さんも楽しそうでしたね。
一人約900メートルを走りますが、何ともいえないだらだらな登り坂が結構きつかったです。
それでもケガもなく2時間弱でレースが終了しました。
閉会式で記録証が手渡されたら、いよいよ次ははまなす駅伝名物の豚汁の振る舞いです。
この一鍋で約50人分の汁物ができます。
こいつを5つ作るんですから担当の松浜育成協の指導員さんは大変なんです!
でもこれだけ大量に作る豚汁の味は、家庭ではなかなか出せませんよね。
今回も皆さんから大変喜んでいただきました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!すかいらーくより
こーんなにきれいな青空だったんだ~とあらためて感激しました。豚汁も本当に美味しかったなぁ~★
今年は中学生の参加が多く、活気がありました。
小学生チームで人数が足りないところがあったので、
中学生数人にお願いして走ってもらいました。
当日いきなり頼んだのにも関わらず、中1の男子たちが
「いいですよ!」「まかしてください!」と引き受けてくれて、ホッとしました。
その小学生と中学生は、帰る頃にはすっかり仲良くなっていて、小学生の保護者の方がとても喜んでくれました。
今回は、中学生から元気と勇気ををいっぱいもらいました。ありがとう。
駅伝は、走る気持ちよさと、人と人がつながることの楽しさを教えてくれます。