Labrador's Loveryな仲間たち

ワンコがいる生活を綴ります

三回目の月命日

2022年10月17日 | 風花のこと(思い出)

今日は、風花の三回目の月命日。

お空で元気にしてますか

ママは、とっても淋しいです

亡くなった時の、微笑んでいた顔が忘れられません。

あの日のことは、鮮明に覚えています。これからも・・・・・・ずっと。


最後のお別れに

2022年09月11日 | 風花のこと(思い出)

昨日は、風花の子のアンク君の最後のお別れに参列させていただきました。

風花の祭壇に「アンクにお別れしてくるからね。アンクが迷子にならないようにお迎えに行ってよ!!」とお願いしてからの出発。

骨髄異形成症候群と診断されてから間もなく亡くなったこともあり、傷一つなく体型も普段のまんまで綺麗な立派なすがたでした。
火葬場でなければ普通に眠っているようにも見えるような姿でした。

生きている者、いつかは別れがくるとはわかっていても・・・・切ないですね。

最後はご家族様だけでのお別れに・・・と思って参列させて頂こうと初めから思っていたこともありますが、火葬の時間が

近づくにつれて、風花の死から間もないのでフラッシュバックしてきて、とても最後まではいれませんでした。

きっと、ママと兄弟が迷子にならないように迎えにきているから、お空で仲よくするんだよ。

 


悲しい出来事の連続で・・・・

2022年09月07日 | 風花のこと(思い出)

今朝、早朝に我が子風花の一腹目の子どもの訃報の知らせが・・・・11歳1ヶ月でした。

骨髄異形成症候群で診断されてから2週間ぐらい頑張ってくれたと思います。

7月には、その兄弟の訃報を知らされたばかり、そして、同じ7月には最愛なる我が子風花も亡くなり

なんでこんなに立て続けに悲しいことが起こるのか

 

7月に風花のお別れに来てくれた時のアンクくん。

あの時は、病気になるなんて全く感じないほど普通だったのに。

あれから2ヶ月後にこんなことになるなんて。

実は、実際会うのは11年ぶりで本当にあの時あえて良かったと思っています。

風花が引き寄せてくれたのかなと思っていました。

ママ、パパさんが一番お辛いとは思いますが。私も、風花の悲しみも癒えないうちに

風花の子どもの連続の訃報はちょっと堪えてます。

 

 


四十九日

2022年09月03日 | 風花のこと(思い出)

早いもので、風花が亡くなってから今日が四十九日です。

大好きな果物とお花を供えました。

もうそろそろ、場所を犬部屋から移動しようかと考えていますが・・・・

亡くなる二週間前(7月2日)病院の日で私は奇跡の写真と言っていましたが、首をしっかり上げて凛とした風花らしい姿はこれが最後となりました。

看護師さんが、この日は大好きな担当医が直接シャンプーしてくれたから嬉しかったのでは

と言っていました。

そんな先生が、珍しく見せた風花のこの姿に本当に嬉しかったらしく思わず撮った写真です。

病院のみんなに遊ばれていたようです。みんなに可愛がってもらったね

今でも、本当にいないことが嘘のようで動画とか見てから犬の所に行くと居るような気がしてしまうのです

でも、現実は・・・・・そんな時、寂しさの大波に飲み込まれそうになる時がまだあります。

 


突然の悲しいお知らせに・・・

2022年08月30日 | 風花のこと(思い出)

日曜日に風花の一腹目の子ども、にーざ君のお父さんからお空に旅立ったとお知らせをいただきました。

11歳でした。

しかも、よりによって7月4日に・・・・

風花は7月17日に旅立ち、なんで同じ年の同じ月に・・・・

暫く、茫然としてしまった私です。

とても環境のいい大自然の中で、家族に愛され幸せに生涯を終えたと思います。

にーざくん、ありがとう

今お空で風花ママと走り回っているかな。