「ニャンの話をしない日は、ただの一日だってない」
という近所のおじいちゃん(79歳)
子猫の時のケガが原因で足を切断したニャン。
毎日おじいちゃんが仕事から帰って来るのを玄関で待っていたニャン。
家族との会話はいつもニャンのこと。
ニャンがかわいすぎて、ニャンを愛しすぎて、ニャンが死んだ後も他の猫はもう飼えないというおじいちゃん。
鬼子母神の参道でそんな立ち話をした日。

道を歩くとついつい猫をさがしてしまうのよね。

いそうだな、、、と思うとたいがいいるんだよな、猫ってのは。
ちなみに、件のおじいちゃんは名前も知らない初対面(´ε`)
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つづく