こんにちは,花見月です(^^)v
相変わらず,キスで楽しんでいます♪
最近は,いかに上手く連掛けをするか考えています。
追い食いは待ち過ぎては,糸がらみをしてしまうし,
そうかといって,あまり速く巻き過ぎては追っかけてこないし・・
う~んと悩みながら釣りをしていると,
そもそも海中での追い食いの様子は,どんなものなのだろうと思いました。
きっとそこには,こんなドラマが・・
ケース1
「今日はみんなでどこ行こっか?」
「そうだね~。とりあえず,ヒラメさん誘ってみます?」
「アハハ,死んじゃう死んじゃうw」
「あれ,あんなところにうまそうなものが動いているネ~」
「おおっ!めっちゃうまそう!どれどれ・・」
「あっ!自分だけずるいぞ!」
「うまうま・・ん!?cdshこsdcんす(゚Д゚;)」
「どうした?」
「cうsぢy:あw¥尾dcbおぺんsyマ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?」
「そんな,のたうち回るほどうまいのか!?じゃあ,おれも・・・・・・ってbb8efnふdfbcygふにhcgygばいうがt(゚Д゚;)」
「なになに,そんなに暴れたくなるほどうまいの?じゃあ,おれも1つだけって・・・うぢsfんlくzydぃzsぶdgy((‘Д’))」
「オイオイ!みんな大げさだなぁ。じゃあ,おれも・・(^^)」
ケース2
「今日も暇だな~何して遊ぼうっか?」
「あんまし出歩いていると,ヤンキーサワラにつかまっちゃうよ!」
「大丈夫だって!あいつら最近西海周辺でたむろっているらしいしw」
「そっか・・・あれ,あんなところにうまそうなものが,どれどれ・・」
「あっ!それは!!!」
「hsるbgsdyんsくgdygtdぐsぐっがbがy(。Д゚;)」
「馬鹿野郎!それは罠だ!」
「あうんwぢshdygぢにゃgt!!助げでぐれ~!体ごと引きずられるよ~(((=ω=)))」
「やばい!このままじゃあキス太郎がやられちまう!おい!ここはみんなで助けるんだ!」
「よっしゃあ!ここは俺たちキス愚連隊の底力を見せてやろうぜ!」
「任せろ!逆に仕掛けた奴を海に引きずり込んでやる」
「あbdぎぇんくhgydんds(ノд`;)すまねぇみんな!」
「俺たちは,死ぬときも一緒だ!次は三途の川で会おうぜ!」
「阿呆!俺たちは淡水じゃ泳げねぇよ」
ケース3
「ねぇ,ヘブンズビーチって知ってる?」
「ああ,知ってるよ。だれもが幸せになれるっていうあの世のことだろ」
「なんかさぁ,あたしこの世にもう未練がなくてさぁ」
「何言ってるんだ。まだあいつと別れたこと引きずっているのか」
「だって,まさかベラ美と浮気するなんて信じられない。あんな,下品な女のどこがいいのよ」
「だからと言って,軽々しくヘブンズビーチのことを口に出すのはご法度だぜ。捕まっちまうぞ」
「だって,ヘブンズビーチに憧れているのは私だけじゃないのよ!密かにみんな思っていることなのよ!」
「やめろ!馬鹿らしい!俺は・・,俺は・・お前のことが」
「んっ!ちょっと見て!あれはヘブンズビーチに連れて行ってくれるという『幻のゴカイ切符』よ!」
「あれがゴカイ切符・・まさか・・」
「見て見て!みんながゴカイ切符に食いついている!わたしも行かなくちゃ!」
「待ってくれ!キス代!」
「ありがとう,キス次郎。あなたとは,もっと早く会いたかったわ。でも・・もう・・ごめん。私,ヘブンズビーチに行かなくちゃ・・さよなら」
「行かないでくれ,キス代!」
そんなキスたちのドラマでした
←「キス釣りが楽しくなりそうです」と思われましたら・・
にほんブログ村
散歩中、とても魅力的な壺を発見しました。
中に入ってみたら……なにコレ!!めちゃ快適!!(いやはや、これでは動けない
でもそろそろアオリ始動です。
乞うご期待あれ!