PMSが重たいため。
先生とお話。
慎重派の先生。
ピルはもう少し先に…
ということに。
採血があり、
娘は注射が大嫌いなため
憂鬱モード。
娘、ちょっとした傷でも
物凄く痛いらしい。
自閉症スペクトラムの感覚過敏。
父(多嘉良)は痛覚に関して
感覚鈍麻なのに。
うーん、謎親子。
採血をしてくださる看護師さん、
娘と私を見比べ、私に
「お姉さん?」と聞いて来た。
おわ〜、とうとうダイレクトに来た。
この婦人科、初めて来た時に
受付の人に
娘と私、やっぱり見比べられて
キョロキョロされた。
背は高いけど、
顔が娘は子供なんだけどね。
あ、私も童顔だが…
漢検のCBTでも、受付で同様のことが
あった。
が、はっきりと言葉にされたのは初。
「いえ、母です」と言った。
ちなみに今日、娘が小4時に着ていたコートを私が着ていた。
だってデザイン的に、大人が着ても
おかしくないんだもの。もったいないし。
「あらヤダ、若いママねえ」と
看護師さん、娘にガッハッハ!
余談だけど、姉は
ビールを買う時に年齢確認を
最近2回されたそう。
極めつけに、甥っ子が職場で
怪我をした時に病院へ連れて行ったら
看護師さんが「どういうご関係ですか?」
って聞いて来たという。
何だそりゃ。普通、それを聞くなら
「ご家族のかたですか?」
だろうに。
変な関係に見えたらしい。
姉は相当若く見える。
が、視線が鋭いので
見る人によっては確実に〝元ヤン〟
とわかる。
姉本人は、普通の人を目指していると
言っていたけど。
さて
娘、採血を怖がって緊張。
貧血があるので、横になって採血。
普段重い物を持たないため、血管が細く
大ベテランの看護師さんが相当困っている。
娘、ますます緊張。
私が「大丈夫、ベテランさんだから
絶対痛くないよ!!」と元気づけると
「ヤアダ、もーう」と
オバチャンスナップで軽くパシッとする
看護師さん。
「大ベテランじゃないですか〜ウフフ」と
言ったら、今度は笑いながら軽く肘で
グリグリされた。
「もう、上手ねぇ」って。
良いわ、この年代の明るいノリ。
実際、とても上手で
娘も安心していた。
良かった。
「頑張ったからお洋服買いに寄ろうか」
と言ってH & Mに寄った。
多嘉良は待合室にいた。
採血の時「パパも呼ぶ?」と
娘に聞いたら「別に(呼ばなくて)良い」
と言っていた。
ターチン、ショック…。
まあ、婦人科だし。
どんな過保護な親かと思われちゃうよね。
その後、多嘉良実家に用事があり
行って来た。
実家で夕食を食べて行くか誘われたけど、
娘が好きな高倉町珈琲に行くことに。
この時期はイチゴのパンケーキ。
大きいので、3人で分けた。
お料理を撮り忘れた。
これは娘が残したものを、
多嘉良が食べようとしていた。
オムライス的なやつ。
*食べかけ写真ですみません*
この時、多嘉良はメキシカンピラフの何か
を完食している。
私はカボチャスープのみ。
彼らのデザートであるパンケーキを
少し貰う程度で、お腹いっぱいになる。
多嘉良のパンケーキ。
ベーシック。
チャイが美味しかった。
また3月上旬に
採血の結果を確認するため、
行かないと。