華灯り

チャレンジング

何でか忙しい…。
何でって、自分で忙しくしている
からだった!

小さなやりたいことが
たくさんあって、
積み重ねてしまっている。

でも、ひとつひとつを
大切に丁寧にやって行こう。
目の前に、やることがある。
なんて幸せで有難いことか。

仕事も、嫌なことがあったり
大変なことが
それぞれ誰にでもあると思う。
役割を与えられていることに、
まず感謝をする。
そうすると、自然と
取りかかることが出来る。

今日は病院に行かなければ
ならない日。
時々、どうして私は
まだ通院しないと
いけないのだろう
と思うけれど、
入院していないだけマシ。

入院は、行動が制限される
という意味で苦しい面がある。
その中で、生活のリズムを作って
出来ることもあるけど
病院で暮らしている状況が
ストレスになる。

今は、外に出て
働いていられるのだから
幸せすぎる。

私は、やっぱり病院が苦手。
病院という囲い、
あの空間にある生死の境。
生と死の、あわいの世界。

境界が曖昧に滲んでいて、
あちらに引っ張られて
死者の話を聴くことが
重なると、自分の生者としての
輪郭も薄くなる。

具体的には、
こちらで生きる力が弱くなり
体の具合がどうでも良くなり
だんだん……死に惹かれて行く。
闘病中は、生きることへの
意識の持ち方が難しかった。

体は生きたいんだけど、
痛みや苦しみを逃れたいので
魂が簡単に出てしまう感覚。
生きる方向に繋がれたのは、
近くに娘や多嘉良がいたからで
この世を今、生きている人々
(ご依頼人様方)と関わっていたから。

それと、バケ猫ブログなどを
書いていたから。
絵でも良いのだけど、
歌でも良いのだけど、
心にあるものを
表現することが大切。

今、これまでに観た映画の
レビューを100本書こうと
思い立ち、映画の記録アプリで
書いている。
この数日、空き時間で
書いていた。
ちょうど4分の1くらいの
本数になった。


〝輪〟という名前で
書いているので、
映画が好きな方々は
見つけてみてね。

以前、映画の考察ブログを
少し書いていたけれど、
その短いバージョン
といった感。

必ず100本は書こうと
思っている。
記録のためにも。

これは、
娘と遊びで使っている
ペンタブ。

娘には、
芸術や美術を楽しんでほしい。

多嘉良が勉強させ過ぎるので、
教育の方向性で
今月はたくさんの
話し合いをした。

Kukkaの品々。
まだまだ出品を
がんばるぞ。

大好きな、
「大草原の小さな家」シリーズの
写真集。

かなり昔の本。
中学生の時に、図書館で借りて
読んだ思い出がある。
古書のオンラインショップで
見つけた。
少し、定価より高くなっていた。

ヴィンテージ品、アンティーク品が
好きになったのは
こういう種類の本の影響かも。

「赤毛のアン」の写真集なども
すっごく好き。

仕事と勉強、趣味も
何もかも楽しみながら
こなしていこう。

冬は、いつも
のんびりしているのだけど
今年は活動的な、元気な真冬。














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