22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 C=(^◇^ ; ホッ! ほっ! (hanasakuoka(管理人)) 2006-09-23 21:14:44 あっ、動きました!!良かった。これで前に進めそうです。 返信する 見れます (newsummerorange) 2006-09-23 22:31:52 よく動いて見れますよ。登山道が川伝いというか川なんですね!釣りきち三平の中に、岩場を登り滝の上に出てめったに入れない川で釣る・・というシーンがあったような?思い出しました。流されたらタイヘンな、登山道ですね!いつも興味深く見ています♪ 返信する Unknown (山の爺) 2006-09-23 22:56:54 何だ!なんだ!ナンダ!山登りと思えば川登り?・・・然しマ~・・・良くも・・・靴の中に水が・・・入り・・冷たかろう・・のう?マウスオンとか?言う物も中々の物じゃ(=⌒▽⌒=) 返信する こんにちは (newsummerorangeさんへ) 2006-09-24 01:55:18 いつもありがとうございます。アルバムが動作するようになり、ホッとしています。山ブログには、このマウスオンブログがとっても役立ていますので一安心しました。これから幌尻岳2/2を、次に那須岳をアップする予定です。また、いらしてくださいね。 返信する 川そのものが登山道 (山の爺さまへ) 2006-09-24 02:28:33 このお山(幌尻岳)は、川が登山道なんです。浅いところを選んであっち岸、こっち岸と渡り返しながら、進みます。水量が多いと渡れないこともありまして、今回で3回目のチャレンジという男性がいらっしゃいました。彼は、この山が深田久弥100名山の最後の山でしたが、他にも2名の男性が、この山を100番目の山としていました。90座/100座以上の参加者が多く、渡渉を伴うなど、北海道日高地方の奥深いところに座する山なので登りにくいのです。で、ここで100名山を達成する方が多いのですね。渓流シューズのまま、ジャボジャボ入ってしまいますが、冷たさは感じませんでした。登山は汗をかきますし、今回は避難小屋泊まりのため重い荷物を背負っていますから、いつも以上に、体内燃焼をしていたからでしょうか。なるべく浅いところを選んで渡るのですが、額平川のかなり上流なので、水の流れは強く、渡る直ぐ傍らが、いかにも深そうな水色をしていると、緊張しました。マウスオンアルバムが動作して嬉しいです。今日は遅いので、夜が明けてからお訪ねしま~す。 返信する 流石ですね (おみや) 2006-09-24 13:58:58 凄いです。マウスオンアルバムがきちんとなって出来ている。流石です。こちらはその後全く進歩もなく、そのうちgooで何とかするだろう」なんて思ってます。ソースの見方だ解らないのです。お暇なt時又教えてください。 返信する 川登り・・・ (sakura) 2006-09-25 00:43:41 ジャボジャボと川登りですね。その先に・・・山が・・・かなり深いところも、流れも速い、でも水は澄んできれい・・・険しそうな所・・・無事に帰って来たのですね よかったです。マウスオンUP、おめでとうございます。私も小銭形平次さんの処で改訂版を知りましたので、これからは その方法でやってみます。教えて頂いたのは、まだ直していませんが・・・後程やってみます。いろいろご心配ありがとうございます。 返信する Unknown (おみやさんへ) 2006-09-25 06:59:04 おはようございます。マウスオンアルバムが動いて一安心。昨日は、ブログアップもせずに、二階の窓近くまで大きくなり過ぎて、気になっていたスモークツリーを、鋸、高切りバサミで160cm程度にばっさりと短くしました。で、昨夜はバタンキューでございました。ヾ(=^▽^=)ノタグのこと了解です。こちらから申し上げるのは僭越かと思いまして、おみやさんのブログを何度も見ていました。タグを眺めているうちに一つまた新しいことができそうなことを見つけました。もし、成功しましたらそのことも含めましてご連絡申し上げます。 返信する Unknown (sakuraさんへ) 2006-09-25 07:30:55 いや~、sakuraさん、 衝撃でした。そんなこととはつゆしらず、拡大したタグとにらめっこをしていました。完成したから良かったけれど、出来なかったら未だに格闘していたかもです。(^▽^;)どうも、ありがとう。 返信する チャイを飲みながら (まーにゃ) 2006-09-25 10:35:03 ブログ廻りで此方まで来て、期待していませんでした(ゴメンナサイ)テレビでチャイの入れ方を見たので、シナモンパウダー・ガーダモンを足して・・美味しいです。何とマウスオン執念の川登り完成おめでとう~滑って転んだ人無しのようでほっとしました。御嶽から鍾乳洞へ行くコースの沢歩き飛び越え、飛び越え、を思い出して震えが襲いそう 怖かった度胸がありますね。 返信する 素朴な疑問・・・ (N.Y) 2006-09-25 12:06:39 ですが・・・川を渡った後、濡れたもの全て着替えたり靴も履き替えたりするのですか・・・?hanasakuokaさん、いつも小柄といってらしゃいますが・・・かわいらしい感じですね(いつも生意気でごめんなさい) 返信する お手紙 (N.Yさん♪) 2006-09-26 00:33:16 gooメールを送信させていただきました。書き込みありがとうございます。後ほど、お返事いれますね。 返信する gooメール・・・ (N.Y) 2006-09-26 10:45:45 機能があるっていうのは、友人に聞いたことあるのですが・・・実際に受け取った事なくて・・・ログ・インして、「メールの受信」を見たのですが、届いていないみたいなんです 返信する メールのことと・・・ (N.Yさん、いつもありがとう) 2006-09-27 00:42:23 遅くなってスミマセン。可愛いですか!きゃっ、嬉しいーーーーいくつになっても素直に嬉しいって思っちゃうわ(*^^*)N.Yさんは、エレガントですね。そうそう、渡渉のことですが、渓流シューズって言いまして川専用のものがあるので、登山靴からそれに履き替えます。アッパーはスニーカーのような感じで、裏にはフェルトが貼ってあるので、川底の石の上にのっても滑りにくいのよ。なので、渡渉中は、登山靴はザックの中です。ズボンは、びしょぬれなので、山荘では着替えました。お天気がよければ、そのまま着干しです。勿論、転倒する可能性があるので、帰りの衣類とは別に、丸ごと一式持っています。ザックの中は、ザックの大きさ以上のビニールの袋をいれて、さらに、絶対濡らしたくないものは、個々にも防水の袋に入れています。な、ことで宜しいでしょうか。メール届かない、ですか。ゴメン、何か間違えたかな?もう一度入れさせていただきますね。内容は、マウスオンアルバムのこと。タグです。このタグにそのまま、画像のURLを入力→コピー→編集画面に貼り付け→投稿 です。してみない? 返信する うわ~~ (N.Y) 2006-09-27 08:21:39 まめな性格でないと、登山も大変なんですね~~!いつも驚いてばかりですが・・・メール届きました。ありがとうございます。私も返信しましたが・・・無事届いているかなあ? 返信する Unknown (kaibonkaibon) 2006-09-27 20:19:45 いろいろ出来てうらやましいです~。 返信する 届いておりましたヾ(=^▽^=)ノ (N.Yさんへ) 2006-09-28 12:08:37 ありがとう。昨晩は、お仕事疲れで、早寝でした。o(*^▽^*)oあはっ♪ 返信する ありがとう! こんにちは!! (kaibonkaibonさんへ) 2006-09-28 13:02:51 気にはなりつつご無沙汰ばかりでスミマセン。夏になりますと、宿泊登山が多くなりましてみなさんに、ご無沙汰ばかりしています。山の写真は動きながらなので、仕方がないといいわけしつつも、庭でじっくり構えても結果は同じ。kaibonkaibonさんは、何時の頃からか急に巧くなりましたよね。やっぱり、スキル、センスが足らないことを実感します。こういうマウスオンアルバムは、記録写真だからいいのでしょうね。メールさせてくだい、ネ 返信する これがうわさの・・・ (若葉) 2006-09-30 04:18:39 おはようございます。るんるんウキウキの土曜日です。マウスオン見事ですね。私も教えてもらってはいるのですが・・・いいな~雰囲気ばっちり伝わってきます。 返信する マウスオン (トラ子) 2006-09-30 09:09:14 マウスオン動いていますね。hanasakuさんの、川を渡っている姿拝見しました。やはり着替え一式がいるのですから、ザックも相当な重量になりますね。よい写真を見せていただきました。 返信する るんるん、ウキウキって、何々? (若葉さんへ) 2006-10-01 18:00:29 るんるん“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪の土曜日って、なんだろう???彼がお休みだから?それとも、写真が巧く撮れたから?・・・・・?(o^-^o) ウフッ、なんでもいいや~、若葉さんがるんるんなら。>うわさのマウスオンやっぱりそうなのね。私のネット範囲は狭いので、その限りでは承知していましたが。良かったら、メールしますよ。結構わかりやすく作っています。シニア用にでっかくね( '∇^*)^☆うふっ♪でも、作品としての写真を貼られる場合には、どんなものなんでしょうか。枠線を撮った方がまだ使えるかもしれないですね。画像も大きくして・・・ 返信する まるで、デンデンムシでして (トラ子さんへ) 2006-10-01 18:08:48 テントこそ持ってはいないですが、デンデンムシみたいなもんです。おまけに登山靴がザックに入ってますしね、荷物ってだんだん重いものを背負えるようになるんですね。このザックで、飯豊連峰を縦走したときには(4年程、前でしょうか)へとへとでしたが、あの時と比べればたやすく運んでいます。写真は、許可を得て使わせていただいています。あっ、そうでした。ちゃんと明記をすることを忘れていますね。1/2では、書いているのですが。本当に、大変なところの写真は撮れないものですね。山一般で言えることですが。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
良かった。
これで前に進めそうです。
登山道が川伝いというか川なんですね!
釣りきち三平の中に、岩場を登り滝の上に出てめったに入れない川で釣る・・というシーンがあったような?思い出しました。
流されたらタイヘンな、登山道ですね!
いつも興味深く見ています♪
・・・然しマ~・・・良くも・・・靴の中に水が・・・入り・・冷たかろう・・のう?
マウスオンとか?言う物も中々の物じゃ(=⌒▽⌒=)
アルバムが動作するようになり、ホッとしています。
山ブログには、このマウスオンブログがとっても役立ていますので一安心しました。
これから幌尻岳2/2を、次に那須岳をアップする予定です。
また、いらしてくださいね。
浅いところを選んであっち岸、こっち岸と渡り返しながら、進みます。
水量が多いと渡れないこともありまして、
今回で3回目のチャレンジという男性がいらっしゃいました。
彼は、この山が深田久弥100名山の最後の山でしたが、
他にも2名の男性が、この山を100番目の山としていました。
90座/100座以上の参加者が多く、渡渉を伴うなど、
北海道日高地方の奥深いところに座する山なので登りにくいのです。
で、ここで100名山を達成する方が多いのですね。
渓流シューズのまま、ジャボジャボ入ってしまいますが、冷たさは感じませんでした。
登山は汗をかきますし、今回は避難小屋泊まりのため重い荷物を背負っていますから、
いつも以上に、体内燃焼をしていたからでしょうか。
なるべく浅いところを選んで渡るのですが、
額平川のかなり上流なので、水の流れは強く、
渡る直ぐ傍らが、いかにも深そうな水色をしていると、緊張しました。
マウスオンアルバムが動作して嬉しいです。
今日は遅いので、夜が明けてからお訪ねしま~す。
マウスオンアルバムがきちんとなって出来ている。流石です。
こちらはその後全く進歩もなく、そのうちgooで何とかするだろう」なんて思ってます。
ソースの見方だ解らないのです。
お暇なt時又教えてください。
かなり深いところも、流れも速い、でも水は澄んできれい・・・険しそうな所・・・無事に帰って来たのですね よかったです。
マウスオンUP、おめでとうございます。
私も小銭形平次さんの処で改訂版を知りましたので、
これからは その方法でやってみます。
教えて頂いたのは、まだ直していませんが・・・後程
やってみます。いろいろご心配ありがとうございます。
マウスオンアルバムが動いて一安心。
昨日は、ブログアップもせずに、
二階の窓近くまで大きくなり過ぎて、
気になっていたスモークツリーを、
鋸、高切りバサミで160cm程度にばっさりと短くしました。
で、昨夜はバタンキューでございました。ヾ(=^▽^=)ノ
タグのこと了解です。
こちらから申し上げるのは僭越かと思いまして、
おみやさんのブログを何度も見ていました。
タグを眺めているうちに
一つまた新しいことができそうなことを見つけました。
もし、成功しましたらそのことも含めまして
ご連絡申し上げます。
そんなこととはつゆしらず、拡大したタグとにらめっこをしていました。
完成したから良かったけれど、出来なかったら未だに格闘していたかもです。(^▽^;)
どうも、ありがとう。
テレビでチャイの入れ方を見たので、シナモンパウダー・ガーダモンを足して・・美味しいです。
何とマウスオン執念の川登り完成おめでとう~
滑って転んだ人無しのようでほっとしました。
御嶽から鍾乳洞へ行くコースの沢歩き飛び越え、飛び越え、を思い出して震えが襲いそう 怖かった度胸がありますね。