[今日の浅間山] の様子は・・・??
↑の、「今日の浅間山」をクリックしていただきますと、、ライブな浅間山を見ることができます。
一ヶ月前の浅間山は、今年初めて降った雪が、北斜面にわずかに残っている程度。
霜の下りた葉は、旭に輝いて、きらきら光っていました。
↓オンマウス願います(2枚の写真)
第1日(11月4日)23:00新宿西口をスタート。
車中泊、普通の観光バスです。高速バスと違って体を横たえることができませんから、
腰が痛くなって、何度も目覚めてしまい熟睡できません。
足は浮腫みますし、夜行日帰りは苦手です。
それでも、参加したのはこのチャンスを逃したくなかったから。
いつまた、レベル2以上になるかもしれないからです。
第2日(11月5日)5:45浅間山荘(1411m)スタート
夜明け前。ライト着用。
2日前の降雪は、北斜面にわずかに残る程度。それでも、かなり寒かったです。
7:48火山館着 休憩
9:38避難壕のあるところ 休憩
10:04前掛山着
避難壕のあるところ 迄、戻って昼食。
11:50火山館
13:30浅間山荘着
アルバム
写真の
②レベル2の場合は、黒斑山(くろふやま)まで、それ以上は入山禁止ですから、
こうして第2外輪山から眺めると、感無量です。
③禁止されていますのに、バリケードを越えてそのまま釜山へ直進する方を、
数人お見かけしました。
有毒ガスが出ていますから、噴煙の向きが変わると危険この上ありません。
なぜ、危険を冒すのでしょうか・・・?
⑤浅間山を小諸市側から眺めたときの、火口(?)のラインが、この前掛山の稜線に似ていますね。
このラインを浅間山の火口と勘違いをしていたhanasakuです。
⑦ウッドタッチパネル手形に、下山は小諸口へと書いてありました。
小諸口のほうが、より安全であるということでしょうか。
さらば浅間山(前掛山)
↓オンマウス願います(2枚の写真)
下山路から振り返ってみた浅間山(前掛山)。山肌に縦の模様が見えます。
浅間山(2/1)へは、ここ をクリック願います。
↑の、「今日の浅間山」をクリックしていただきますと、、ライブな浅間山を見ることができます。
一ヶ月前の浅間山は、今年初めて降った雪が、北斜面にわずかに残っている程度。
霜の下りた葉は、旭に輝いて、きらきら光っていました。
↓オンマウス願います(2枚の写真)
<> |
第1日(11月4日)23:00新宿西口をスタート。
車中泊、普通の観光バスです。高速バスと違って体を横たえることができませんから、
腰が痛くなって、何度も目覚めてしまい熟睡できません。
足は浮腫みますし、夜行日帰りは苦手です。
それでも、参加したのはこのチャンスを逃したくなかったから。
いつまた、レベル2以上になるかもしれないからです。
第2日(11月5日)5:45浅間山荘(1411m)スタート
夜明け前。ライト着用。
2日前の降雪は、北斜面にわずかに残る程度。それでも、かなり寒かったです。
7:48火山館着 休憩
9:38避難壕のあるところ 休憩
10:04前掛山着
避難壕のあるところ 迄、戻って昼食。
11:50火山館
13:30浅間山荘着
アルバム
|
写真の
②レベル2の場合は、黒斑山(くろふやま)まで、それ以上は入山禁止ですから、
こうして第2外輪山から眺めると、感無量です。
③禁止されていますのに、バリケードを越えてそのまま釜山へ直進する方を、
数人お見かけしました。
有毒ガスが出ていますから、噴煙の向きが変わると危険この上ありません。
なぜ、危険を冒すのでしょうか・・・?
⑤浅間山を小諸市側から眺めたときの、火口(?)のラインが、この前掛山の稜線に似ていますね。
このラインを浅間山の火口と勘違いをしていたhanasakuです。
⑦ウッドタッチパネル手形に、下山は小諸口へと書いてありました。
小諸口のほうが、より安全であるということでしょうか。
さらば浅間山(前掛山)
↓オンマウス願います(2枚の写真)
下山路から振り返ってみた浅間山(前掛山)。山肌に縦の模様が見えます。
<<>> |
浅間山(2/1)へは、ここ をクリック願います。
風邪が酷くてね、咳き込むと吐きそうなくらいでした。
咳き込むって体力使うのね、胸からお腹まで筋肉痛になったよ。
札幌は雪景色になりましたね。
冬の北海道には、夏とはまた違う魅力がいっぱい。
行きたいなと思うものの、足かせとなるのが仕事。
仕事に面白さを感じているものの、
こういう時は、拘束されない自由な自分でありたいと思ってしまいます。
写真の文字入れのこと有難う。
このペースで続けます。ね。
風邪を引いていまして、苦しいときでした。
勤めを休まないようにすることが精一杯だったのです。
法事も控えていたこともあり、(風邪の原因は夜更かしと分かっていましたので)できるだけ睡眠時間を多くとって、回復に努めていました。
ホントにごめんなさいね。
で、お気になさらないでください。
わざわざお越しをいただいて、お返事を書き込んでいただいたことに、
まーにゃさんの暖かさを感じています。
メールで返信させていただきますね。
(っ手、もう送信してますが・・)
・・・でも寒そう。
シェルターがあったり、入山禁止のバリケードあったりと、活火山なんだという雰囲気が感じられますね
いつも思うのですが、hanasakuさんの写真には詳しく説明があって、とてもわかりやすいです
山に行かない私も、山に行った気分を味わえます
お知らせにコメントを頂いたのに、動画をやるのは一部の人なので消したら、消えてしまいました、そこまで頭が廻らなくて、ごめんなさい。サポートとメールを何回もして、やっとでした。カメラの修理は知らない場所で電車乗り換えて行けそうも無くて、無駄になりそうな予感がしたので、食い下がったのよ。
poloさんがマウスオンのタグを送ってくださったのですが、私の保存してあるタグと同じでした。
プレビューでも画像が出ませんでした。メールのこともおかしいし、一度電気屋さんにでも相談してみます。5枚のアルバムは何とかできました。
メールサーバに問い合わせてみてはいかがでしょうか。
そっくりそのまま、gooメールで先ほど送信しました。
はいるかどうか確認してみてね。
12/6のおみやさんからのメールは受信しています。
うーん、そういうことになると、メールに関しては受信が駄目なのかしら?
タグはプレビューでは動きますか?
原因はPCなのか、インターネットなのか、それとも・・・(-_-;ウーン
高峰高原へ出かけた日は、大急ぎでしたので
もう一度ゆっくり行ってみたいところです。
山で感じるこういうことが、いいんです。
魅せられてしまうのです。
何度も、登りたくなるのです。
”日が当たって、キラキラ輝く霧氷の美しさ”をsakuraさんに見せたい。
見てもらいたい。
また、感じてもらえる写真が撮りたいです。
ありがとう。
この場所はちょうど日陰で残念でした。
でも、日陰だからこそ、残っていたのかもしれません。
日が当たると氷は融けてしまいますから。
霧氷の輝きは一瞬です。
励まされる書き込み内容に感謝します。
私のパソコンがおかしいのかもしれません。
hanasakuさんからの、返信メールがまだ届いていないのです。先ほど新潟の兄から「昨日メール出したけど」と言われて、そのメールも届いてないのです。
何時もご心配をお掛けして申し訳ありません。
浅間山のレポート、凄いですね。来年もう一度
高峰高原へ行けそうです。
いつもと同じタグをお使いと思いますが、・・・
どうしたのでしょうか???
おみやさん、メール届いていますよ。
有難うございました。
で、私の返信メールは、届いていますか ?
1ヶ月前の登山では、2日前に降ったという初冠雪が、
北斜面に少し残っておりましたが、根雪にはなりませんでした。
雪を装うと、山肌の縦じまが、いっそう映えるようです。優美で壮大です
この日はお天気がよく、早朝ライトを使ってのスタートでしたから、
大気は澄み渡って、おおらかでした
風邪を引いちゃいまして、早寝をしていました。
浅間山の根雪こそなってはいませんでしたが、
登った日の2日前に、初冠雪があったそうです。
アイゼンを持参しましたが、北斜面にわずかに残る程度でした。
現在は、根雪となって雪を装った浅間山になっているようです。
今回浅間山の火口から、500mまで近づくことができましたが
設置された避難壕のかまぼこ風屋根が、ぐにゃリと、曲がっているのには吃驚、
今にも爆発をするのではないかと思いまして、
急に足元が落ち着かなくなりました。
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~
こちらも、風邪を引きまして、のどひりひり状態から脱出、
やれ良かったと思うまもなく、咳の連発になりまして、胸やおなかの筋肉が痛いです。
浅間山の翌週に丹沢へ参りましたが、
瑞牆山から連続3週、山に入ったことになります。
こんな時は不思議に、元気、元気なんです。
風邪など、もののかわでゴザイマス
明日、メールします。
山の素敵な写真ありがとうございます。
山へ行かなくても写真をみて行った気分になります。
これからも体に気をつけて、楽しんで登ってください・・・写真楽しみにしています。
あっ、もしかして私だけ喋ってたかな?(汗)
なかなか、お話しするチャンスが無いのですものね。
>それにしても元気ですね。
いえいえ、風邪が酷くなりまして、咳き込みすぎて胸が痛いです。
山へ行っているほうが元気なような、山はどうも、心身の健康の源のようです。
この日は良く晴れ、歩き始めは日の出前でしたから
澄んだclearな写真が撮れました。
それでも、遠くの山には霞がかかっていまして
お天気が下り坂であることを物語っていました。
霜は旭を受けてきらきら輝いていましたよ~
霧氷は、ちょうど影になたところで残念。日が当たるととっても綺麗なんですけどねぇ
マウスオン良かったですね。
haittyさんの雰囲気のあるブログでは、
マウスオンアルバムは、ちょっと違うのかもしれませんが
以前の、あやめラインナップにはぴったりですよね。(*^-^)ニコ
ここまで来ると名だたる山が、ぐんと近づいて嬉しくなります。
都心にご転居されて、ずいぶん趣が異なりますね。
住めば都、それぞれに良いところはたくさんあるものの、
以前の思い出を懐かしむこともありますよね。
山の思い出をいっぱい持っていらっしゃるまーにゃさんこそ、わがブログの大切なお客様。
゜・:,。☆(*'ー')/♪了└|力"├♪\('ー'*)☆,。・:・゜
これからもよろしくおねがいします。(^ー^)ノ
まーにゃさん、お返事が遅くなってごめんなさい。
風邪を引いちゃいまして、咳がかなり酷くて、
こりゃまずいと早寝してました。
まだ治ってませんが、今晩はブログやります。
先日お送りしたメール(12月3日)届いていますか。
最近、マウスオンもマウスオン、ワンクリックも
今までのタグで出来ないのですが、私だけでしょうか?昨日も何度も試しているのですが。
山はもう冬支度。
今頃は、雪かしら・・・
とてもすがすがしい気分になりました。
2006-12-04 10:47:18
先日は久しぶりに電車の中ですがお話出来てよかった
です。相変わらずのエネルギッシュな行動に脱帽!
もっとも忙しいほどやりくりしながらよく行動すると
聞きますが・・・・・・それにしても元気ですね。
ブログの腕もますます冴えて行かずして「山」が楽しめます。
ありがとう
山の写真を拝見しました
どの写真も鮮明で空気のきれいなのが伝わってきます
お天気もよくてよかったですね
霜が下りて真っ白になっているのは
本当きれいです
hanasakuokaさん、
マウスオンができました
ありがとうございました
今度はアルバムに挑戦します
以前(何時でも昔話)妙義の岩峰越えに見た浅間が目に浮かびます、妙義が浅間を守っているように見えました。高崎住まいでは、マンションの屋上からぐるっと見え山を身近に感じていました。
今では首都高3号線を走る車・・アラッ渋滞してる・・・とか、パトカーの点滅・・とか・・余計に山の便りが嬉しいです。
お手伝いできるかもしれません。
すぐに、メールをします。
今は火山活動度レベル1なので、前掛け山まで登ることができますが、
前掛山を登るなら、今回の湯の平コースが一番楽なんです。
とは言っても、夜行バス日帰りは、しんどいですね。
若い頃は、夜行列車ばかり。
座れなくって、通路に新聞を引いて寝転んだり、
最終列車に乗って、着いた駅で夜明けを待ったりしたものですが、今は
雪山いいですよね~、今シーズンもすごく楽しみにしています。
無雪期登山から有雪期へ、自然に入っていかれたganさん、
ほんとうに、山に魅せられちゃったんですね~(*^^*)
今シーズンは、どのお山をルポしてくださるのでしょうか、楽しみです。
RSSリーダーというツールを利用して、お気に入りブログを登録しておきますと、
投稿されたことがすぐに分かりますよ
→http://help.goo.ne.jp/help/article/395/2/
このツールがgooに導入されたときに、すぐに利用始めましたが、
最近は、有効活用できていません。
気になるブログがどんどん増えていくので、回りきれなくて(苦笑)
たまにアップするような、私のブログを登録して置いていただくと嬉しいのですが≧(´▽`)≦アハハハ
コメントありがとうございます。
いいですね、山行ざんまいの日々のようですね。
こちらはまだまだ忙しく、風邪をひいたりと余裕が
ありません。
山の写真は爽快で素晴らしい。
それにマウスオンや何ですか、下の小さな写真を
上でアップするなど凝ってますね。ひまなときに
教わりに来たいです。
数年前、小淵沢から小諸まで小海線を旅しましたが、小諸が近づくにつれて車窓に現れる浅間山を堪能しました。
火山活動が活発になっているようで規制があるようですが、生きている地球と大自然を感じますね。
もう冬の装いですが、12月にはいると雪の世界でしょうね。
浅間山、名前だけは知っていま~す。
表コース、中コース、裏コース、今回の湯の平コースと、色々ありますね。
全ての山頂ピークまで登山道は、一本道と思っていました。
色々なコースがあるんですね。
それに、四季それぞれ、違う姿を見せてくれますね。
今からの雪山は、いいですね。
昨年初めて雪山を歩きました。
山は冬、しかも雪山が分かった気になっていますよ。
進歩したもんです♪(笑い)
※ブログ良く分かりましたね(笑い)
更新すると、訪問者が増えます。
更新した事が、分かるのでしょうか?
不思議ですね。では、また。
山は歩いて見なければその良さを満喫することはできませんし、
もちろん、想像以上のものなので、体験こそ、体験がおありになったら、より以上に、myブログを楽しんでいただけるのではと思います。
ご訪問と書き込みまでも、ありがとうございました。
頂きました。
綺麗な写真に、重いリュックを背負って歩いて
いる写真を見て、懐かしくをあり、山歩きの
大変さ、綺麗な山の風景、忘れられない若いころ、
重いリュックも、皆さん軽そうです。