9月23日深夜にコタ亡くなりました。
今までコタの事気にかけていただきありがとうございました。
3カ月くらい前から後ろ脚が弱ってきてて自力で動けなくなると
大声で私を呼ぶようになっていました。
そばにいないと不安がるので仕事を辞めました。
夜も同じ部屋に寝てたので最期の時の異変にもすぐ気づきました。
長期の介護を覚悟していたのにあっけなく逝ってしまいました。
全盲になりアレルギーの痒みとの闘い、療法食フード以外は
食べられずコタはこれで幸せなんだろうかと自問自答する日々でした。
寂しいけれどコタは長く辛い痒みからやっと解放されました。
14年7カ月精一杯生きました。
荼毘に付す前にコタハウスが見える所で最後のブラッシング。
FMを聴きながら外でごはんを食べて時間を掛けてブラッシングして
おしっこをしてオムツをつけて家に入る が
私とコタの最近の朝晩の幸せなルーティンでした。
優しくて賢かったコタロー。
お散歩とドライブが大好きでした。
二人でいろんなとこ出掛けたね。
コタと過ごした日々とっても幸せだったよ!
最高の相棒だったよ!ありがとう!
コメントありがとうございます。
充分な事はしてやれませんでしたが
コタは許してくれてると思いたいです。
温かいお言葉をありがとうございます。
コタローくんが頑張れたのは花太郎さんが一緒に頑張ってくれたからですよね。
本当に強い子だなってコタローくんを見て思っていましたし、花太郎さんも凄いなって感心していました。
大変なアレルギーにもお目目の手術にも二人で支え合って耐えてきたんだなって思っていました。
14歳7ヶ月、素晴らしいと思います。
コタローくんも自信を持って花子姐さんに自己紹介できるし、花太郎さんも立派な飼い主さんだと私は断言できます。
お二人とも、本当にお疲れ様でした。
コタローくんも花太郎さんも、ゆっくり休めますように。
最期を看取れなかったとのこと、お察しします。
私は最期一緒に過ごせただけでも幸せですね。
荼毘に付すまで車の中でずっと握っていたコタの冷たい
手の感触がまだ残っていて不思議な感覚です。
もう姿は見えないけれど元気に走り回ってる
事を信じて、私もがんばります。
寂しくなりますね、、、
今年に入ってから更新が少なくなられたので、お世話でお忙しいのだろうと思っていました。
お仕事まで辞めてお世話されたなんて、こたろうくんはとっても幸せなわんこ🐶だったと思います。
わたしは入院先の動物病院で、愛犬を亡くしたので最後を看取ることができなかったことが、ずっとトラウマになって心に残っています。😭
愛されたご家族の皆さまと最後を迎えられて、きっとこたろうくんも幸せだったはずです。💕
今頃は虹の橋で🌈カイカイもなく、元気に走り回っているよね〜❣️
元気出してくださいね♪
コタが逝ってしまってから悔やまれる
ことばかりですがそう言ってもらえると
少し楽になります。
睡眠不足だったのにあまり眠れない、食べれない
が続いていますが自然にまかせようと思います。
コタロウ君もどうぞお大事にして下さいね。
最期の背中、見たらそう感じましたよ。
コタロー君も花太郎さんもしんどいことは多かったと思いますが、
ふたりとも精一杯頑張ったと思います。
自分の一生を生ききったコタロー君に拍手を送りたいです。
えらかったね。
花太郎さん、気持ちが切れて力も抜けてしまっていませんか。
どうか、ゆっくり休んでください。
もう二度と触れないと思うと哀しいです。
かっこよくして貰えて良かったね!
コタが痒がるのを見るのが辛くてたまらなかった
けど、幸せだったと思いたい。
ツヤツヤにブラッシングされている背中を見たらコタちゃんは花太郎さんのところに来て幸せだったなと思いました。生まれてきて良かったですよ。
大切にしてくれる人が、仕事を辞めてまで一緒にいてくれたのだから心強かったことでしょう。
穴から覗いている写真もほんとうに可愛かったですね!
私もまだ立ち直れてはいないけれど、また会えるのを楽しみに、私たちはもうちょっと先まで歩いていこうね。
私もコタからたくさんの愛をもらいました。
仕事中も私を呼んで叫んでると思ったら
仕事どころではなかったのです。
今は何を見ても涙が溢れます。
こんなに早く逝ってしまうのなら好きなもの
たくさん食べさせてあげたかった。
後悔することばかりです。
涙が出ました。
コタくんと花さんのコンビが大好きです。
そんなに愛してもらってお世話してもらって
最後までずっと一緒で
コタロー君は幸せでした。
ブログに色々なコタロー君の写真を貼ってくださって
それを見ていたら私も涙が止まりません。
本当にかわいく優しく賢いコタロー君でした。
これからもずっと一緒ですよ。