BSで観ました。1957年の作品です。
有名なタイトルですけど、いままで未見でした。
どこかで聞いたことのあった言葉「ワイアット・アープ」とか「ドク・ホリデー」ってOK牧場のことだったのね!!今頃わかりましたよん。決闘っていうから一対一で決闘するのかと思ったら多人数で銃撃戦してましたね。ドク・ホリデーが早撃ちで相手を倒すとこを見たかったので、ちょっと拍子抜けでしたよ。ビリーもかわいそうだったし。ドク・ホリデーの生き方はかっこはいいけど女に冷淡すぎますよ、ひどい。それと、いちいち説明してくれて親切な主題歌でしたね(笑)。いつまでも頭の中でぐ~るぐる♪
有名なタイトルですけど、いままで未見でした。
どこかで聞いたことのあった言葉「ワイアット・アープ」とか「ドク・ホリデー」ってOK牧場のことだったのね!!今頃わかりましたよん。決闘っていうから一対一で決闘するのかと思ったら多人数で銃撃戦してましたね。ドク・ホリデーが早撃ちで相手を倒すとこを見たかったので、ちょっと拍子抜けでしたよ。ビリーもかわいそうだったし。ドク・ホリデーの生き方はかっこはいいけど女に冷淡すぎますよ、ひどい。それと、いちいち説明してくれて親切な主題歌でしたね(笑)。いつまでも頭の中でぐ~るぐる♪
レンタルで観ました。
ハリウッドの内幕モノのブラックコメディです。
★ネタバレしてます★
ケヴィン・スペイシーがね、ものすごぉーーく嫌な奴なんですけどね、言ってる事は間違ってないような気がしましたよ。「いまの若いもんにいちばん足りないのは我慢だ!!」とかね。いじめられる助手クンもこれまたはっきりしない嫌な奴なんですよ。どっちもどっちです。そんでもって、助手クンが反撃にでてケヴィンを拷問するんですけどね、その拷問の方法がセコくて笑えるんです。ケヴィンも縛られながら助手クンを言い負かしたりするんです。助手クンも考え込んだりして、いじめだと思っていたけどたいした事じゃなかったと思ってるみたいです。何ですかねぇ、この展開は(笑)。で、問題のラストなんですが、なんでああなるの?!ふたりともズルい~~。
ハリウッドの内幕モノのブラックコメディです。
★ネタバレしてます★
ケヴィン・スペイシーがね、ものすごぉーーく嫌な奴なんですけどね、言ってる事は間違ってないような気がしましたよ。「いまの若いもんにいちばん足りないのは我慢だ!!」とかね。いじめられる助手クンもこれまたはっきりしない嫌な奴なんですよ。どっちもどっちです。そんでもって、助手クンが反撃にでてケヴィンを拷問するんですけどね、その拷問の方法がセコくて笑えるんです。ケヴィンも縛られながら助手クンを言い負かしたりするんです。助手クンも考え込んだりして、いじめだと思っていたけどたいした事じゃなかったと思ってるみたいです。何ですかねぇ、この展開は(笑)。で、問題のラストなんですが、なんでああなるの?!ふたりともズルい~~。
BSで観ました。
ええとね、これサスペンスのハズなんですがね、コメディにしか見えませんでしたよ(笑)。
だってだって、
ベン・アフレックは頭ワルソーに見えるし、
シャーリーズ・セロンはすぐ脱ぐし、
ゲーリー・シニーズは長髪だし、
強盗団はアホ丸出しなんだもん。
サスペンスなんて嘘だぁー!!これ笑えマス!!
ええとね、これサスペンスのハズなんですがね、コメディにしか見えませんでしたよ(笑)。
だってだって、
ベン・アフレックは頭ワルソーに見えるし、
シャーリーズ・セロンはすぐ脱ぐし、
ゲーリー・シニーズは長髪だし、
強盗団はアホ丸出しなんだもん。
サスペンスなんて嘘だぁー!!これ笑えマス!!
BSで観ました。
なかなかおもしろかったですよ!!ミシェル・ロドリゲス初めての映画らしいですが、ボクシングのシーンもウソっぽくなくて楽しめますし、ふてぶてしい目つきがすごく印象に残ります。それと身体がちゃんと出来上がっていてかっこよかったです。憧れますね、こんな身体に。私も腹筋だけは毎日30回やってるんですけどね、まだまだですね。あ、でもね、いままでなかった「くびれ」が出現したんですよ。ちゃんと効きますよ、腹筋(笑)。ええと話は戻って、お決まりで恋なんかもするんですけどね、さすがにボーイフレンドと対戦は、気まずいですよね。結果、この彼の対応は予想とちがってましたよ。ふつうは去っていくと思いますが・・・監督が女性だからこうなったのかな。
なかなかおもしろかったですよ!!ミシェル・ロドリゲス初めての映画らしいですが、ボクシングのシーンもウソっぽくなくて楽しめますし、ふてぶてしい目つきがすごく印象に残ります。それと身体がちゃんと出来上がっていてかっこよかったです。憧れますね、こんな身体に。私も腹筋だけは毎日30回やってるんですけどね、まだまだですね。あ、でもね、いままでなかった「くびれ」が出現したんですよ。ちゃんと効きますよ、腹筋(笑)。ええと話は戻って、お決まりで恋なんかもするんですけどね、さすがにボーイフレンドと対戦は、気まずいですよね。結果、この彼の対応は予想とちがってましたよ。ふつうは去っていくと思いますが・・・監督が女性だからこうなったのかな。
BSで観ました。
タイトルからしてシリアスものかと思っていましたが違ってましたね。いや~、おもしろかったー!!テンポがよくてラストまで飽きずに楽しめました。デニーロはもちろんですが、横領犯のチャールズ・グローディンがなんともいえない味のある魅力的なキャラでよかったですね☆飛行機を自分で操縦して逃げるときの顔なんか最高でした!!それとドジだけど憎めない脇役が揃ってて笑えましたよ~。好きだわぁ、こんな風に隅々までおもしろい映画って♪デニーロが9年振りに娘と再会するシーンはお約束で、もちろん、涙しましたよ(笑)。
タイトルからしてシリアスものかと思っていましたが違ってましたね。いや~、おもしろかったー!!テンポがよくてラストまで飽きずに楽しめました。デニーロはもちろんですが、横領犯のチャールズ・グローディンがなんともいえない味のある魅力的なキャラでよかったですね☆飛行機を自分で操縦して逃げるときの顔なんか最高でした!!それとドジだけど憎めない脇役が揃ってて笑えましたよ~。好きだわぁ、こんな風に隅々までおもしろい映画って♪デニーロが9年振りに娘と再会するシーンはお約束で、もちろん、涙しましたよ(笑)。
レンタルで観ました。1951年の作品です。
よかったです!!ヴィヴィアン・リーが素晴らしかったです。
冒頭のブランチのセリフ「『欲望』という名の電車に乗って、『墓場』という電車に乗りかえて、6つ目の角でおりるように言われたのだけど・・・『極楽』というところで」に引き込まれてしまいました。ニューオーリンズでは欲望とか墓場という名の電車が本当に走っていたそうですね。
最初はね、ブランチっていやな女だなと、スタンリーの気持ちになって観てたんですよ。でもだんだんとブランチの味方になっている自分がいました。ブランチが哀れで哀れでなりませんでしたよ。現実と虚構を行ったり来たりしないで、いっそのこと狂気の世界に行ってしまえば苦しまないで楽になれるのに、と思ったくらいです。見ていて辛かった。苦しむブランチに駆け寄っていって抱きしめてあげたかった。
DVD特典のプロダクション・ノートも興味深かったです。ブランチが色情狂になった理由は削除されたそうですが、そこがあるとないとではブランチに対する見方は違ってきますよね。その他、重要なセリフ、シーンもカットされたそうですが、無残なカットを悲しむ監督は、カットされたのとカットされないふたつのヴァージョンを作ろうと提案したそうですが叶わなかったそうです。なんて残念なことなんでしょうか。
また素晴らしい映画に出会えました。監督はエリア・カザン。
よかったです!!ヴィヴィアン・リーが素晴らしかったです。
冒頭のブランチのセリフ「『欲望』という名の電車に乗って、『墓場』という電車に乗りかえて、6つ目の角でおりるように言われたのだけど・・・『極楽』というところで」に引き込まれてしまいました。ニューオーリンズでは欲望とか墓場という名の電車が本当に走っていたそうですね。
最初はね、ブランチっていやな女だなと、スタンリーの気持ちになって観てたんですよ。でもだんだんとブランチの味方になっている自分がいました。ブランチが哀れで哀れでなりませんでしたよ。現実と虚構を行ったり来たりしないで、いっそのこと狂気の世界に行ってしまえば苦しまないで楽になれるのに、と思ったくらいです。見ていて辛かった。苦しむブランチに駆け寄っていって抱きしめてあげたかった。
DVD特典のプロダクション・ノートも興味深かったです。ブランチが色情狂になった理由は削除されたそうですが、そこがあるとないとではブランチに対する見方は違ってきますよね。その他、重要なセリフ、シーンもカットされたそうですが、無残なカットを悲しむ監督は、カットされたのとカットされないふたつのヴァージョンを作ろうと提案したそうですが叶わなかったそうです。なんて残念なことなんでしょうか。
また素晴らしい映画に出会えました。監督はエリア・カザン。
観てきました。
ひさしぶりの劇場でした。大きなスクリーンで観るのはやっぱりいいですね♪へっ、ブリジット・ジョーンズってこ~んなにおもしろかったっけ???と思うぐらいおもしろかったです!!
コテコテのギャグが満載で楽しめました~。
場内のあちこちから笑い声が上がっていましたよん☆
予告編で「クローサー」と「ミリオンダラー・ベイビー」と「Shall We ダンス?」観ましたが楽しみです~!!それとチラシがあった「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」ロバート・デ・ニーロのスリラーみたいですがこれも気になりますね~、わくわく♪
ひさしぶりの劇場でした。大きなスクリーンで観るのはやっぱりいいですね♪へっ、ブリジット・ジョーンズってこ~んなにおもしろかったっけ???と思うぐらいおもしろかったです!!
コテコテのギャグが満載で楽しめました~。
場内のあちこちから笑い声が上がっていましたよん☆
予告編で「クローサー」と「ミリオンダラー・ベイビー」と「Shall We ダンス?」観ましたが楽しみです~!!それとチラシがあった「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」ロバート・デ・ニーロのスリラーみたいですがこれも気になりますね~、わくわく♪
BSで観ました。1956年の作品です。
ブリジット・バルドーのことはもちろん知っていましたが映画を観るのは初めてのような気がします。
この映画でブレイクしてフランスのセックス・シンボルになったそうですね。あの身体でクネクネと踊られたら誰だって惚れますよ!!ちなみに168cm53kgでB99W49H89だそうです。意外と背は高かったんですね。それにしてもウエストが49cmって・・・小柳ルミ子も真っ青って感じでしょーか。あっ、私と体重かぶってます、うふふ~、ベベと体重同じだもんね、わし(爆)。
お話のほうは、夫が監督なんですよね。「隣の女」のときも思ったのですが、キレイな嫁を見せびらかしたいんだわ、きっと。。
ブリジット・バルドーのことはもちろん知っていましたが映画を観るのは初めてのような気がします。
この映画でブレイクしてフランスのセックス・シンボルになったそうですね。あの身体でクネクネと踊られたら誰だって惚れますよ!!ちなみに168cm53kgでB99W49H89だそうです。意外と背は高かったんですね。それにしてもウエストが49cmって・・・小柳ルミ子も真っ青って感じでしょーか。あっ、私と体重かぶってます、うふふ~、ベベと体重同じだもんね、わし(爆)。
お話のほうは、夫が監督なんですよね。「隣の女」のときも思ったのですが、キレイな嫁を見せびらかしたいんだわ、きっと。。
BSで観ました。
う~~ん、これはアーシア・アルジェントのファンならば見るべきでしょう!!つうか、アーシアって誰?!初めて見ましたよん、この人。なんか知らんけどバンバン脱いでマス。いや、いいんですけどね、きれいなんだから。それより気になってしかたがないのが「アナザー・カントリー」に出てたルパート・エヴェレットも出てるんですけどね、日本の作家に顔が似てると思うのですがね、名前がいくら考えても出てこないんですよね。ええと、男性作家で一時期テレビによく出てて、背は高くてたぶん180cmぐらいで、奇抜なファッションでカラーストッキングをよく愛用する人なんですがねぇ。。みなさんはこんなときどうやって思いだしますか?私はね、あいうえおのあから、あ~、い~、う~とずっとやってみるんですけどね。出てきたときは嬉しいのなんのって♪つうか、私も相当の暇人ですね(笑)。
う~~ん、これはアーシア・アルジェントのファンならば見るべきでしょう!!つうか、アーシアって誰?!初めて見ましたよん、この人。なんか知らんけどバンバン脱いでマス。いや、いいんですけどね、きれいなんだから。それより気になってしかたがないのが「アナザー・カントリー」に出てたルパート・エヴェレットも出てるんですけどね、日本の作家に顔が似てると思うのですがね、名前がいくら考えても出てこないんですよね。ええと、男性作家で一時期テレビによく出てて、背は高くてたぶん180cmぐらいで、奇抜なファッションでカラーストッキングをよく愛用する人なんですがねぇ。。みなさんはこんなときどうやって思いだしますか?私はね、あいうえおのあから、あ~、い~、う~とずっとやってみるんですけどね。出てきたときは嬉しいのなんのって♪つうか、私も相当の暇人ですね(笑)。