「青春残酷物語」

１９６０年　日本

監督：大島　渚

大島監督作品は初めて観ましたが、ふ～ん、
こんな感じだったんだ。
当時はかっこよかったのかな。きっと。

「グロリア」

１９８０年　アメリカ

監督：ジョン・カサヴェテス

決して若くないジーナ・ローランズがいい。
子役もいい。
これを観たらリメイク版がすごく安っぽく思えた。

「エルマー・ガントリー」

１９６０年　アメリカ

おもしろくなかった。

うわうわ

３月１日（水）にBS2で「灰とダイヤモンド」やるみたいですよっ★

NHKBS2さん、ありがとー!!

「時計じかけのオレンジ」

１９７１年　イギリス

監督：スタンリー・キューブリック

お腹いっぱいになった。

「海を飛ぶ夢」

２００４年　スペイン/フランス

監督：アレハンドロ・アメナーバル

尊厳死がテーマなんですけどね、不思議といやな感じがしなかった。
家族との別れのシーンに泣けた。

「トゥー・ウィークス・ノーティス」

２００２年　アメリカ

期待してなかったけど楽しめました。
つか、サンドラ・ブロックの男顔が苦手なんですよね。。

「エターナル・サンシャイン」

２００４年　アメリカ

おお、これはいい映画でした。
カウフマンなのでマル穴はいってますが。
どんな役やってもお笑いにしか見えなかった
ジム・キャリーもこのキャラクターはよかったですよ。
それにしてもキルスティン・ダンストのエピソードが悲しくて
胸が詰まった。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」

１９９６年　アメリカ

なんでこうなるの?!
途中から大笑い。
おもしろかったけど。

「セルラー」

２００４年　アメリカ

そこそこ楽しめた。