今年もあとわずかです

今年一年いろいろとありがとうございました。
ブログを通じていろいろな方と知り会えて良い年でした。
いつもやさしくしていただいて感謝、感謝です。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

みなさま、よいお年を♪

うぐうぐ

１時間かかって２００５年に観た映画のタイトル書いたのに
投稿したら一瞬で消えた！！！！あ～～～ん！

クリスマス

終わっちゃいましたねー、クリスマス。
心穏やかなクリスマスとはいかなかったです。
やっぱりひとりのほうが落ち着くんですよねぇ。
そんな自分がこわい（笑）。

この先、この人とだったらずっと一緒にいたいと想える人との
出逢いなんかあるのかな。もうないのかもしれないな。
悲しくなって泣いた。

「ぼくは怖くない」

２００３年　イタリア

景色は美しかったけど
お話はビミョー。。

「嘆きの天使」

１９３０年　ドイツ

出演：エミール・ヤニングス
　　　　マレーネ・ディートリッヒ

憐れな最期だったけど、ローラと逢わなければ
何もない人生だったのでは。。

この頃のディートリッヒ、まだぽっちゃりしてますね。
有名な脚線美もいま見ると・・・時代を感じます。

「人生は、時々晴れ」

２００２年　イギリス/フランス


あのね、この映画ね、出演者全員がブサイクでしたっ（笑）。
なのでラストのキスシーンはね、見たくなかったデス。
やっぱりキスシーンはきれいなもの見たい。。
あ、ストーリーはね、よくある話が淡々と進むだけなんですけどね。
まあ、飽きずに最後まで観れたので、よかったということなのかな。

「私は貝になりたい」

１９５９年　日本

主演：フランキー堺

反戦映画の秀作でした。
理不尽すぎる。
かわいそすぎる。
よさこい節が哀しい。

「デーヴ」

１９９３年　アメリカ

これいい映画でしたよー。
観たあと暖かい気持ちになれました。
最後はホロリとさせられてしまいました。
ケヴィン・クラインとシガーニー・ウィーバーが上手い。

アキ・カウリスマキ作品を２本観た

　　　　　

・浮き雲　　　　　　　　　　　　・過去のない男

図書館でレンタル。
「浮き雲」は以前観たことあった。
アキ・カウリスマキ作品ってこれのことだったのね。。
○少ないセリフ
○無表情な出演者
○絶妙なユーモア
○悲劇なのに可笑しい
○ハッピーエンド
この雰囲気、ハマる人はハマるでしょうね。
私も嫌いではないといったところでしょうか。

「人生は前にしか進まない」、この言葉ココロに沁みました。

「トーク・トゥ・ハー」

２００２年　スペイン

この映画高い評価を受けたそうですが、嘘でしょう!!
深いとか究極の愛とか思えない。
嫌悪感でいっぱいになった。趣味悪いよ。

・・・いやな予感的中。。