ニッキのようなもの。

犬と暮らせば。趣味は映画観賞。

 

「カリガリ博士」

2006年01月19日 | 映画 か行
1919年 ドイツ/サイレント

監督:ロベルト・ヴィーネ

うー、いまいちわからん。
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「グレイスランド」

2006年01月18日 | 映画 か行
1998年 アメリカ

幸せな気持ちになれる素敵な映画でした。
ラストのどんでん返しには鳥肌が立った。
ブリジット・フォンダに拍手。
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「M」

2006年01月17日 | 映画 わ行・英数
1931年 ドイツ

監督:フリッツ・ラング

人民裁判こわい。
ドイツ語の怒鳴りあいは心がざわざわした。
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「エルヴィスオンステージ」

2006年01月13日 | 映画 あ行
1970年 アメリカ/ドキュメンタリー

エルヴィス、かっこいいですね。
好きにならずにいられない♪いいですね。
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「メトロポリス」

2006年01月12日 | 映画 ま行
1926年 ドイツ/サイレント

監督:フリッツ・ラング

無声映画初めてちゃんと全編観ました。
これはピアノソロがずっと流れていましたが。
この時代にこの見せる映像、おどろいた。
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花子のコート

2006年01月11日 | 花子・かも・メダカ


なんだか生地が硬くて痛そうです(笑)。
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「グランド・ホテル」

2006年01月10日 | 映画 か行
1932年 アメリカ

群像劇は大好きなんですよ。
有名な「グランド・ホテル」主要人物が5人というのが意外でした。
グレタ・ガルボ初めて見ましたが、この映画ではジョーン・クロフォード
のほうがよかったですね。
いちばん目立っていたのは、余命いくばくもないおじさんでした。
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「痴人の愛」

2006年01月08日 | 映画 た行
1934年 アメリカ

出演:レスリー・ハワード
    ベティ・デイヴィス

フィリップにイライラ。
ミルドレッドにもイライラ。
イライラする映画だった。
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花子

2006年01月07日 | 花子・かも・メダカ


どうも花子です。今年もよろしくです。




ポーズが悪いと怒られてばかりです。




でも眠くてポーズどころじゃないんです。




もう寝ます。

コメント (8)
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「太陽を盗んだ男」

2006年01月06日 | 映画 た行
1979年 日本

どうでもいいけど
長谷川作品はタイトルがいいですね。
コピーライター?
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