先週末、小倉で安藤和津さんの講演があり久しぶりに小倉の友人たちと会いランチをしました。
アルモニーホテル1階のアルモニーサンクでランチバイキング1800円、クーポンを使ったので1600円でした。
バイキングって食べ過ぎますよね。お腹が割れそうになりました。
そして昨日は、黒崎で島田洋七さんの講演があり久しぶりに仲良しTちゃんと行ってきました。
島田洋七さんは、漫才師だけあって最初から最後までお腹を抱えて笑って聞きました。
本日のプチ得・・・

久しぶりのあった友人たちからのいただきもの
とっても香りの良いボディソープ、美味しいバームクーヘンにコーヒー豆、唐津に行った友人からストラップのお土産。
いつも、ありがとう。
------------------------------------------------------

ウルフ・オブ・ウォールストリート
監督・・・マーティン・スコセッシ
出演・・・レオナルド・ディカプリオ(ジョーダン・ベルフォート)、 ジョナ・ヒル(ドニー・エイゾフ)、 マーゴット・ロビー(ナオミ)、マシュー・マコノヒー(マーク・ハンナ)、 ジョン・ファブロー(マニー・リスキン)
内容・・・実在の株式ブローカーの回顧録を原作に、ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅をたどった男の姿を描いた映画。
感想・・・破天荒な男の成功と転落人生、セックスとドラッグにおぼれたハチャメチャぶり
ディカプリオの演技は良かったけど3時間が長く感じた。

それでも夜は明ける
監督・・・スティーブ・マックイーン
出演・・・キウェテル・イジョフォー(ソロモン・ノーサップ )、マイケル・ファスベンダー(エドウィン・エップス)、 ベネディクト・カンバーバッチ(フォード)、 ポール・ダノ(ジョン・ティビッツ)、 ギャレット・ディラハント(アームズビー)
内容・・・主人公のソロモンは、自由証明書を持つ自由黒人。生まれ育ったアメリカ東部では、白人同様の生活を営んでいた。
自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。
感想・・・この映画は、観る人によって感じ方が違うのではないかと思う。私は人間が持つ怖さ残酷さを感じやりきれなかった。
こういった問題、複雑になった現代 まだまだいっぱい残っているように思う。