はんなり伊豆高原

純和風カーロフォレスタのススメ

北上桜前線《河津桜レポート》②

2011-03-09 22:14:33 | はんなりご近所紹介(車で60分圏内!)

こんにちは!はんなり伊豆高原です!

 

《河津桜》の突撃レポートその2です!

 

  

海賊キャプテンをスルーし。。 

橋のたもとにそっと置かれている

超有名ネコちゃん横目に進む。。 

桜の木の模様の迷彩服の店員さんの脇をそぉっと通り過ぎた所で。。

伊豆の踊り子さん発見!!

お、お父さん。。も一枚お願いします。。 

川沿いから一本となりの通りをあるいていると。。

道にはみ出た見事な咲きっぷりの桜が!

これが樹齢60年以上の河津桜の原木!

下から見上げると、その枝っぷりの美しさに感動!

さらに角度を変えると花で埋め尽くされて、

向こうがみえません!いったいいくつの花を

つけているのでしょうかっ!

 

 

『伊豆の踊子』

VS

  『河津桜原木』

 

きれいはどっち?

 

次回 『花びらは何処へ 』

 


北上桜前線《河津桜レポート》①

2011-03-08 23:31:30 | はんなりご近所紹介(車で60分圏内!)

こんにちは!はんなり伊豆高原です!

いよいよ伊豆高原も桜の季節到来です!

先日、一足先にピークを迎えた

《河津桜》の突撃レポートです!

かなりの混雑が予想されたので、

少し離れたパーキングに車を停め、

愛車で突撃!!

お店が立ち並び。。

川沿いは満開で、葉も出てきています

河原で遊ぶ子供たち!

旅わんこ?地元わんこ?

見事な桜に車だってお花見!

そんな騒ぎも地元球児達にはどこ吹く風!

自身あります!オリジナル!

桜を忘れた1秒後。。

パパに連れ戻される1秒前!

 

賑やかな川沿いレポはつづく。。

 

次回『伊豆の踊り子VS桜原木』

キレイはどっち!?


 『 Gaspard et Lisa。。。 』

2011-03-07 22:00:16 | はんなりワンコ!幸せ家族!

こんにちは!はんなり伊豆高原です!


とんかつクン!



みかんちゃんとクランくん!!



いつか何処かで出会うかな。。。


もしもそんな奇跡が起きたら、リサとガスパールのように、


仲良くかけずり廻ってね!


そして、パパとママどうしも仲良くなったら、 


いつかはんなりに宿泊して、みんなでお食事!


なんて事になったら素敵だね!



~3月中旬空室状況~

2011-03-05 18:00:00 | ~ご予約に関する情報~

こんにちは!はんなり伊豆高原です!

 3月中旬空室状況のお知らせです!

 3月13日(日)・・・夕霧           

   14日(月)・・・早蕨・若菜・藤袴

   15日(火)・・・夕霧・若菜・藤袴

   17日(木)・・・葵

             に空きが御座います!

※ お部屋は随時埋まる可能性がありますので、ホーム・ページの空室状況でご確認頂くか、お電話でお気軽にお問い合わせ下さいませ。

はんなり伊豆高原 / 0557-54-5860

大好評春メニュー!!

はじまってます!!

詳細はこちらのページから!

http://www.caro-foresta.com/izu/restaurant/index.html


システムメンテナンスのお知らせ!!

2011-03-04 22:59:00 | 重要なお知らせ

こんにちは!はんなり伊豆高原です!

カーロ・グループより重要なお知らせです。

3月22日(火)21:00 から 
   3月23日(水)9:30迄と  
 
3月23日(水)21:00 から 
   3月24日(木)9:30迄の間、
 
システムメンテナンスの為、宿泊予約・VACATIONMAKER・お知らせ・お問合せのシステムが停止致します。
 
 お客さまにはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い致します。
 
 

めまぐるしい一日 ~雪・青・黄・赤~

2011-03-03 22:21:03 | ~はんなり歳時記~

こんにちは!はんなり伊豆高原です

 


ボンネットを薄くメイキャップした突然の朝雪は。。




沖の船がキラッと光った瞬間に


消え果てた!




やがて青空がのぞいたが!




黄色くうまい仕込み中に!



真っ赤にもくもくフクレっ面!



いよいよ遂には弾けて消えた!


めまぐるしい一日よ!さようなら!



みんないい子!ゆっくりお休み!


また明日!!

 


3月3日は。。

2011-03-02 23:38:44 | ~はんなり歳時記~

こんにちは!はんなり伊豆高原です!

3月3日は 『ひなまつり』

 桃の節句です

3月3日は『高校受験の日』

 試験は焦らず落ち着いて!

3月3日が『お誕生日 』

 HappyBirthday

3月3日は『耳の日』 

 春ノ足音ガ、キコエタ

 

 

~ひなまつり~

雛祭り(ひなまつり)は女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。ひいなあそびともいう。和暦(太陰太陽暦)の3月の節句(上巳)である3月3日(現在の4月頃)に行われていたが、明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は一般的にグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なう。しかし一部では引き続き旧暦3月3日に祝うか、新暦4月3日に祝う(東北・北陸など積雪・寒冷地に多い)。旧暦ではの花が咲く季節になるため「桃の節句」となった。「男雛」と「女雛」を中心とする人形を飾り、の花を飾って、白酒などの飲食を楽しむ節句祭り。本来「内裏雛」とは雛人形の「男雛」と「女雛」の一対を指すが、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶ誤りは童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から一般化してしまっている。関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆。三人官女以下のその他大勢の随臣、従者人形を「供揃い」という。「雛祭り」はいつ頃から始まったのか歴史的には判然としないが、その起源はいくつか存在する。平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていた記録が現存している。その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられる。初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになった。この遊びである「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことであり、この時代から三月の節句の祓に雛祭りを行うようになったと推測されている。もっとも、この時代には飾り物としての古の形式と、一生の災厄をこの人形に身代りさせるという祭礼的意味合いが強くなり、武家子女など身分の高い女性の嫁入り道具の家財のひとつに数えられるようにもなった。その為、自然と華美になり、より贅沢なものへ流れた。江戸時代初期は形代の名残を残す立った形の「立雛」や、坐った形の「坐り雛」(寛永雛)が作られていたが、これらは男女一対の内裏雛を飾るだけの物であった。その後時代が下ると人形は精巧さを増し、十二単の装束を着せた「元禄雛」、大型の「享保雛」などが作られたが、これらは豪勢な金箔張りの屏風の前に内裏の人形を並べた立派なものだった。この享保年間、人々の消費を当時の幕府によって規制するため一時的に大型の雛人形が禁止された。しかし、この規制を逆手に取り「芥子雛」と呼ばれる精巧を極めた小さな雛人形(わずか数センチの大きさ)が流行することになる。江戸時代後期には「有職雛」とよばれる宮中の雅びな装束を正確に再現したものが現れ、さらに今日の雛人形につながる「古今雛」が現れた。この後、江戸末期から明治にかけて雛飾りは2人だけの内裏人形から、嫁入り道具や台所の再現、内裏人形につき従う従者人形たちや小道具、御殿や檀飾りなど急速にセットが増え、スケールも大きくなっていった。。。