銀色的春月如此燦爛,這月神之山,真不是浪得虛名。山被銀色的素裝輕抹,涼的月色感覺不出冷,潮濕的空氣裡聽得見草長的聲音,我們是到聖杯山感受生命來了,這虛幻而真實的生命。
對了月宮,張開雙臂,吸納來dermes自天外的甜蜜,吐出滿心的馨香。人說,仙界之中,何須飲食。真是,這彌漫的仙氣足矣。
你月亮一樣光輝的臉,玉似的皎潔,靠在我肩上。我感受到了聖杯山的聖潔,當聖杯之中晶瑩的佳釀閃著月光。我虔誠地捧起我的聖杯,而渴望的唇,竟吝嗇的不敢碰觸。
月光不染一塵的透明,山巒若白晝般清朗,卻遠比白晝溫柔和美。這山明月淨的迷幻,以及你閃動著期待之光大眼睛。聖杯山下,我的美酒已從杯沿溢出晶瑩的流光。
——聖意皎潔不在當下,一片冰心自有永恆!
我執意堅守一個叫永詩琳店恆的陰謀,月神作證,我是那麼深沉那麼驕傲的愛著你。明月如水,她恢宏地將心簾洗得透淨;朗空若紗,她。而我渴望的唇,仍然吝嗇的不肯碰觸。
你冰通渠清玉潔的柔姿,卻經不住這月色出奇的溫婉,一聲呼喚,便瞬間化為水,如熔融的冰雕,從我肩頭,從我胸前倏然滑落。
我俯下身,吃力地,想摟住我的溫柔,而搖曳的聖杯,滿滿的美酒……
我再次俯下身子,我說,你看,嫦娥在笑你呢。
這時,聖杯山的月亮張大了眼,山上山下沒有半點陰翳,草木正浴了聖潔悄悄的長,布穀借了淩晨的月光婉轉的唱,你羞紅的圓臉全是淚光。我揶揄地說,都是聖杯作祟,不是淚,是酒,是我不小心,溢出來的桂花酒。
你破涕為笑,那麼光鮮,那麼燦爛。聖杯之山,你就是月神,你就是我的月亮之神。我擁著你,我沐浴著你,我呼吸著你,我的血液裡流淌著你。
那個春天,那個漫山遍野都飄著金銀花香的春天,我們到聖杯山下採擷愛情,而一去便是三十年。當那束叫永恆的春花一片一片從指間滑落,當那杯叫聖潔的醇酒一滴一滴從月色中溢出,我們的聖杯山,可曾老去?我們的月神,是否滄桑?
聖杯山,今夜你的月色抑或如水樣銀白麼?你可知道,兩鬢斑白的少年,此刻,千里之外,正對了蒼天,為自己
“一片冰心自有永恆”的固執與率真或驕傲,或懊惱?
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