清河縣地處華北平原南部,清河人是典型的農業群體,從古時到現在,世世代代基本上只吃糧食,肉類來源只有豬牛等牲畜,雞鴨等家禽,還有河塘裏的魚類也吃一點。其中,以豬、雞和魚為主。
其他的東西像烏龜、刺蝟、蛇、蛤螈野鳥、貓等等,清河人是一概不吃的。比如蛇和刺蝟,做好了端上桌來,清找換店河人一定會大吐起來。如此挑揀,也怪清河人自己沒口福,廣東人氣得一定大叫浪費。
但清河人的口福緣卻來自一種昆蟲的幼蟲。清河人是絕對不吃蟲子的,但這種蟲子卻是例外,而且是清河人的絕品佳餚。它就是知了的幼蟲。知了,學名叫蟬,但在我們清河的方言中卻叫"借樓".因此知了的幼蟲在我們這裏就叫"借樓牛"或"借樓爬".
一到農曆六月,下過大雨後,地面此時變得比較濕潤,借樓牛就開始大規模的出地面了。捉借樓牛的時間一般是在吃過晚飯,天下來以後,到有樹林子的地方,用手電筒照著捉。去得早一點的話,有的借樓牛還沒鑽出地面,只在地面上打一個麥粒大的小孔向外偵查,這時就可以用小勺財務子或小鏟子把它挖出來。去得晚一點的話,借樓牛都已經鑽出地面,爬到了樹幹上,這時就需要用手電筒照著亮來追捕了。當天晚上捉不住的,人家第二天就變成借樓了。那時你就只有用竹竿麵筋去粘了,而且滋味也差得遠了。
現在借樓牛少了,一晚上捉個十來個就是收穫。但據說從前,在大雨後的樹林子裏和果園子裏一晚上就能摸上一百多個。借樓牛摸回來後就丟到濃鹽水裏,扔到鹹菜缸裏也行。一是要把它淹死,二是要把它醃鹹。醃起來之後,第二天吃也行,過個十天半月再吃也沒事,醃起來是壞不了的。
吃的時候一律是用熱油來煎炒,而且還要再加鹽。炒好後,金黃酥香,是一種極致的美味。可下饅頭,可做酒肴。豬牛羊雞鴨鵝的味道遠在其下。
吃的時候也有點土門道,腿最酥脆,頭胸部最香,小孩牛欄牌回收吃眼睛眼亮。少了,一個兩個的,就掰著吃,先腿後頭,再胸再腹,頗有點江浙人吃螃蟹的韻味。多了呢,就拿筷子兩口一個兩口一個直接抄著吃就行。
借樓牛,真好吃。真是舌尖上的清河!
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