六角形から正確なゴスパー曲線を描くことは、理論的には可能ですが、六角形の場合は描く手順が複雑になります。
六角形の場合、最初に正六角形を6つの等しい三角形に分割し、そのうちの1つの三角形を初期状態の線分とします。次に、この線分に沿って、再帰的に六角形の辺を分割していきます。この際、3つの異なる長さの線分を用いる必要があります。また、分割する方向や角度も、三角形の場合よりも複雑になります。
したがって、六角形から正確なゴスパー曲線を描くには、非常に煩雑な手順が必要になります。一方で、正確なゴスパー曲線を描くためには、六角形ではなく正三角形を使用する方が一般的です。正三角形の場合、六角形よりも単純な手順で正確な曲線を描くことができます。
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どうしても諦めきれなかったので、今朝も3DSのスイッチを押しプチコンでプチプチしていたネギ。
それで、あまり深く考えていなかった箇所を触ることにしたネギ。ゴスパー曲線のパターンを表示する箇所と再帰のところネギ。
今までは再帰の引数は、亀の甲一つ一つの中心にしていたネギね。そして、ゴスパー曲線のパターンの基本形を構成する、一つ一つの図の番号を亀の甲の中心の変数に渡していたネギ。それを番号で場合分けしていたネギ。(文章ややこしい。)
そこのところを変更したネギ。
亀の甲と同じように、ゴスパー曲線のパターンの基本形を一塊で扱うことにしたネギ。パターンの基本形を一塊で配置することにしたネギよね。
まず黄色の円の半径を出して、それを元にパターンの基本形の中心座標(シアンの○)を求めたネギ。そして配置したネギ。
それとともに、その座標を再帰の引数にしたネギ。
ゴスパー曲線のパターンの基本形を構成する1つ1つの小さなパターン図の座標は亀の甲の中心座標(灰色の○)を指定したネギ。
結果…ババ~ン!!
出来てるネギよね?ね?全体像が六角形だけど。星型ではないけれど。
これは私の中ではできてるネギ♪六角形は個性ネギ!
ふんふんふ~ん♪らんらんら~ん♪ねぎねぎね~ぎ♪できたネギ~♪できたネ~ギ~♪ごすぱ~曲線が~♪できたネギ~♪全体像は六角形だけど~♪できたネギ~♪
この気持ちをCREEVOさんに曲をつけてもらったネギ~♪
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