小さな幸せの日記

ちっぽけだけど、幸せと感じた日々の記録です。
幸せが増えていきますように。

熊本ラーメン これが好き!

2011-08-29 22:12:16 | 日記

久々に食べる熊本のラーメン。

これまでいろいろ食べましたが、

今回は久しぶりに桂花ラーメンを食べることにしました。

桂花ラーメンは、学生時代に渋谷で良く食べた思い出のラーメンです。

ここのラーメンは、絶対に太肉麺(ターローメン)がうまい。

 

これは本店で食べたラーメンの画像。

これはHPの画像。

 

濃い目の醤油ダレで煮込んだバラ肉がほろほろと崩れるようです。

麺がちょっと柔らかくなったというクチコミの書き込みに心配しましたが、

以前と同じ、ちょっと硬めのストレート太麺で、いい感じです。

生キャベツも抜群の相性です。

スープは、豚骨と鶏ガラの白湯で、

熊本ラーメンの特徴である焦がしにんにく油が入っています。

このガツンとくる味が癖になるんですね~

 

桂花ラーメンも食しましたが、太肉のたれの味が混ざっていない分、

スープの味はこっちの方がいいようです。

 

これは本店で食べたもの。

これはHPの画像。

どちらも、盛り付け方が実物とは若干違いますね。

 

桂花ラーメンさん、またしばらく来れないけど、

いつまでもこの味のままでいて下さいね。

 


絶景 阿蘇の大観峰

2011-08-28 21:03:51 | 旅行

九州旅行の話に戻ります。

阿蘇は、そのスケールの大きさと眺望がすばらしいですね。

初めて、大観峰というところから絶景を眺めました。

気持ちいい・・・

広々とした阿蘇の道を走るのも爽快です。

 

阿蘇の噴火口はこんな感じです。

水色の水たまりがきれいですね。

 

自然の雄大さをひしひしと感じました。

 


特大ハンバーグ 食いしん坊万歳!

2011-08-27 23:18:26 | グルメ

今日は、会社の方とディナーを食べに行きました。

このお店は、ハンバーグ専門のお店で、

いろんな種類のハンバーグが楽しめます。

ほんとに久しぶりにこのお店に行きましたが、

私の顔と同じくらい?めっちゃでかいハンバーグが出てきました。

これは、パイ包みのハンバーグです。

コースで食べましたが、私でも食べきれませんでした。

たまには、こんなふうにガッツリ食べるのもいいですねぇ。


レクサスで最高のおもてなし ジャミン・ゼブ

2011-08-26 20:45:51 | 日記

今日はレクサスディーラーでコンサートのイベントがありました。

(レクサスのディーラーの皆さん ありがとう!

お招きしたのは、ジャミン・ゼブ。

ジャズ・コーラスをベースとしたボーカルグループです。

 

まずは、開演前にスイーツの盛り合わせを堪能しました。

この写真の上部に写っているのは、先日、ペブルビーチで披露された次期GSの資料です。

このフロントグリルはスピンドルグリルという名称がつけられています。

資料によると、センターコンソールに、ECO、SPORTS、さらにSPORTS+というモードのスイッチがあります。

また、インパネのセンターにはアナログ時計が付くようです。(ちょっと残念

 

いよいよ、コンサートが始まりました。

やっぱり音楽はライブが良いですね。

アカペラのハーモニーはクオリティーがとても高く、鳥肌が立ちました。

若々しく、そして癒されるような歌声が、心に響きます。

いい曲に出会えれば、きっとブレイクするに違いないと感じました。

一番感動した曲は、君が代とアメリカの国歌でした。

http://jamminzeb.com/index.html

 

今回のイベントの

おみやげは、これ。

マップルジュース。

南アルプス松山産のリンゴを使ったこだわりのジュースのようです。

どんな味かな・・楽しみです。

 

今日も幸せな日でした。

でも、この次は、誰か一緒に行ってくれないかな・・・


北里柴三郎ってどんな人?

2011-08-25 12:20:09 | 日記

熊本の小国町にある北里柴三郎記念館に行ってきました。

北里病院の創設者かな?くらいの知識しかありませんでしたが、

記念館の資料を見ていくうちに、とても素晴らしい人だと知りました。 

 

終始一貫。

北里柴三郎の訓言です。

伝染病の脅威から日本の国民を救おうという志を貫いて、

医学に一生を捧げたということでしょうか。

 

福沢諭吉の援助を受けて、伝染病研究所を設立しましたが、

ある騒動があって自身が辞職した際、

なんと研究所職員全員が後を追って辞職したそうです。

人望があったんですね。

 

その後、私費を投じて北里研究所を設立されました。

その北里大学の建学の精神、北里さんが門下生に説いていたこんな言葉が

飾られていました。

世のために信念を貫いて生き抜いた北里の人生から生み出された言葉ですね。

 今の時代の我々はこんな情熱を持った人がどれだけいるでしょうか。

 

先の読めない混沌とした今の時代にこそ、大切なことではないかと感じるような

心に響いてくる言葉でした。

 

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