ショッキングな事…(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!

今日はワンコちゃんがいらっしゃる方に
ショッキングなお話です
(´っд･｡)

随分と昔に聞いた事があったのですが
もう　スッカリその事を忘れてしまっていた時に
再び知人から聞いたお話です

ワンコちゃんがいらっしゃるご家庭では
ワンちゃんのご飯に何をあげてますか？
ほとんの方はカリカリと言う
ドライフードではないでしょうか？
うちもそうだったのですが…

実は国内で販売されてる殆どが
外国製の物が多いと思いませんか？


そして
話しは飛びますが
私が聞いた怖い話し…
ドッグフードの
４Ｄってご存じでしょうか？
(以下コピぺ)

Dead＝死んだ動物の肉
最初のDは、「Dead」。死んだ動物のことをいいます。通常は、生きている鳥や牛を殺して食肉にします。しかし「Deadミート」は、事故や病気などで既に死んでしまっている家畜なのです。新鮮ではなく、病原菌が含まれている危険もおおいにあり得ます。

Dying＝死に瀕する動物の肉
つぎのDは「Dying」。死にかけている動物のことを指します。元気で健康な動物なら、死に瀕する状況は生まれません。「Dyingミート」は、老齢や病気など、何かしらの理由で、身体が弱って死にそうな家畜の肉ということです。「Dead」にとても近い状態なので、多くの危険をはらんでいます。

Diseased＝病気にかかっている動物の肉
3つめのDは「Diseased」。病気にかかっている動物の肉を意味します。ガンや心臓病などを患っていたり、鶏なら、鳥インフルエンザでされた場合も該当します。質が悪く、病原菌が含まれている恐れもある肉です。

Disabled＝障害をもった動物の肉
最後のDは「Disabled」。障害という意味で、つまり障害をもった動物の肉ということになります。ここには、生まれつきの先天的なものだけではなく、事故などで後天的に患ったものも含みます。例えば、生まれつき不自由な身体をもった家畜や、病気の後遺症を抱えた動物の肉が該当します。

そして
野良犬や野良猫等
殺処分された動物の肉も使われているそうです
読めば読むほど
怖くなってきます(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!
もし
興味ある方は
検索してみて下さい
『ドッグフード中身』や
『危険ドッグフード』
『ドッグフード原料』等で
色々出てきます

どなたかのブログでも
写真入りで乗ってました
『愛犬問題』ってＨＰでした


私カリカリいつもクサイと思ってたし
これ見て
とても恐くてカリカリあげれなくなりました
(๑´Д`ก)

最近聞いて思い出したのですが
昔に聞いてたんです
廃棄するような物に
ビタミン剤やらを加えてドッグフードにしてるって…

ここも
見て下さい
『ドッグフード博士』って所ですが
ドッグフードの裏の表示に注意です
解りやすく説明されてます
そして各ドッグフードごとに
解説ありです

表示にチキンミールとかの
○○ミールとかって書いてあったら
もう　それは　そのお肉の
どの部位や何が入ってるか
解らないで内蔵も骨も全て一括りで
○○ミールって事で
ヤバイみたいです(lll-ω-)

色々調べれば調べるほどに
怖いドッグフードです
llllll(-ω-；)llllll

コンナノ　マジデ　アゲラレナイヨ～
(´Д`|||)