幸いにも
マル吉のかかっていた病院が
原因を突き止めようと
脊髄等色々かなり色々調べてくれたようで
血小板は普通に作られているが
何かで破壊されてる らしい
との事でした
臓器移植にも使われる
免疫抑制剤の
シクロスポリンも処方された
マル吉は…
と言うと
まだ1歳の遊びたい盛りなのに
いつもの元気なく
お昼もずっと寝ている
動くのもキツそうな感じで
カリカリも食べなくなったので
ワンコ用の栄養剤や幼犬用の粉ミルクを買ってきて与える
とにかく食べないのが気になる
何とか1週間後
元気がないまんま病院へ…
血液検査の結果…
正常値になったと聞いて
ホッと一安心した
マル吉は
体力あったのが幸いしたのか
早期に見つけてすぐさまステロイド剤与えたのが良かったのか
解らないが正常値になったことで
危機は脱したと安堵した
けれど
私は思うのです
最初に処方された薬が原因ではなかろうかと…
素人だからこそ
執拗にネットで調べました
最初に処方された薬の
副作用に重篤な副作用に
【血小板減少】と書いてあったのです
多分ネットで見つけた
同じ犬種のワンコちゃんも
マル吉と同じ様な体質で
同じように副作用になられてしまったのだと思いますが
原因が解らないまんま亡くなってしまわれたのだろう…
(╥_╥`)
結局マル吉は
薬を止めて正常値に戻り
今は
元気に遊んでます
動物病院は
残念ながら
病院によって差があると思います
もし
解らない
原因不明と言われたり
何も対処してくれないときは
他の病院を何軒も
行ってみることをオススメします
幸いにも
マル吉がかかってる病院は
すぐに色々検査をしてくれ
(何度もマル吉は血を採られちゃいましたが…)
調べてくれ
まずは…とステロイド剤
そしてシクロスポリンを処方してくれました
そして
最初の薬を止めて
1週間
正常値に戻ったが
ステロイド剤などのお薬減らしながら様子見て
さらに1週間…
約1カ月にわたり
再び元気になったマル吉を見て
本当に良かったと思いました
あの時にイヤな予感がして
調べてなければ…
そしてあのブログの写真を見つけなければ…
そう思うと、何もわからないままだったら…と思うと
すごくゾッとします(/_・、)
けれど 今回のことで
ワンちゃんは
自分がどうなんだ…とか
ここが痛い等言えないので
私達人間がよく見ていて察してあげないと…と
思いました
ワンちゃんの命は私達飼った人間が握ってるようなものです
いつまでも
元気で居てほしいから…
ちょっとしたことを見落とさないで下さいね
そして
もし
お薬等で
おかしな症状があらわれたら
放っておかず
直ぐに病院に行ってみてくださいね
何もなければ
それに 超したことは無いですから…
追伸
人間用のお医者さんに
マル吉が最初に飲んでたお薬の事を尋ねると
血小板減少は
副作用の1番最初に出てるそうです
(1番なり易い副作用だそうです)
目印は
皮膚に血がにじんだような
小さな赤いポチポチがお腹などに表れ
それが次第にあちらこちらに表れます
それが治る事無く
大きくなります
治らなく酷くなるものには注意して下さい
見つけたら
直ぐに病院に行って下さい
1週間ほどで命を落とす
怖いものです
もし私のように
『何これ?』と思う方がいらっしゃった時のために
残しておきます
そして…
マル吉はと言うと
おかげさまで
今は 元気いっぱい
遊んだりしていますが
ますます甘えん坊に拍車がかかってしまいました💧
マル吉のかかっていた病院が
原因を突き止めようと
脊髄等色々かなり色々調べてくれたようで
血小板は普通に作られているが
何かで破壊されてる らしい
との事でした
臓器移植にも使われる
免疫抑制剤の
シクロスポリンも処方された
マル吉は…
と言うと
まだ1歳の遊びたい盛りなのに
いつもの元気なく
お昼もずっと寝ている
動くのもキツそうな感じで
カリカリも食べなくなったので
ワンコ用の栄養剤や幼犬用の粉ミルクを買ってきて与える
とにかく食べないのが気になる
何とか1週間後
元気がないまんま病院へ…
血液検査の結果…
正常値になったと聞いて
ホッと一安心した
マル吉は
体力あったのが幸いしたのか
早期に見つけてすぐさまステロイド剤与えたのが良かったのか
解らないが正常値になったことで
危機は脱したと安堵した
けれど
私は思うのです
最初に処方された薬が原因ではなかろうかと…
素人だからこそ
執拗にネットで調べました
最初に処方された薬の
副作用に重篤な副作用に
【血小板減少】と書いてあったのです
多分ネットで見つけた
同じ犬種のワンコちゃんも
マル吉と同じ様な体質で
同じように副作用になられてしまったのだと思いますが
原因が解らないまんま亡くなってしまわれたのだろう…
(╥_╥`)
結局マル吉は
薬を止めて正常値に戻り
今は
元気に遊んでます
動物病院は
残念ながら
病院によって差があると思います
もし
解らない
原因不明と言われたり
何も対処してくれないときは
他の病院を何軒も
行ってみることをオススメします
幸いにも
マル吉がかかってる病院は
すぐに色々検査をしてくれ
(何度もマル吉は血を採られちゃいましたが…)
調べてくれ
まずは…とステロイド剤
そしてシクロスポリンを処方してくれました
そして
最初の薬を止めて
1週間
正常値に戻ったが
ステロイド剤などのお薬減らしながら様子見て
さらに1週間…
約1カ月にわたり
再び元気になったマル吉を見て
本当に良かったと思いました
あの時にイヤな予感がして
調べてなければ…
そしてあのブログの写真を見つけなければ…
そう思うと、何もわからないままだったら…と思うと
すごくゾッとします(/_・、)
けれど 今回のことで
ワンちゃんは
自分がどうなんだ…とか
ここが痛い等言えないので
私達人間がよく見ていて察してあげないと…と
思いました
ワンちゃんの命は私達飼った人間が握ってるようなものです
いつまでも
元気で居てほしいから…
ちょっとしたことを見落とさないで下さいね
そして
もし
お薬等で
おかしな症状があらわれたら
放っておかず
直ぐに病院に行ってみてくださいね
何もなければ
それに 超したことは無いですから…
追伸
人間用のお医者さんに
マル吉が最初に飲んでたお薬の事を尋ねると
血小板減少は
副作用の1番最初に出てるそうです
(1番なり易い副作用だそうです)
目印は
皮膚に血がにじんだような
小さな赤いポチポチがお腹などに表れ
それが次第にあちらこちらに表れます
それが治る事無く
大きくなります
治らなく酷くなるものには注意して下さい
見つけたら
直ぐに病院に行って下さい
1週間ほどで命を落とす
怖いものです
もし私のように
『何これ?』と思う方がいらっしゃった時のために
残しておきます
そして…
マル吉はと言うと
おかげさまで
今は 元気いっぱい
遊んだりしていますが
ますます甘えん坊に拍車がかかってしまいました💧
ブログみるのが怖くて。
よかった~。
冷静な文面だから、大丈夫と確信してても心配で。
でも怖いね。良かれと思って飲んだ薬の副作用なんて。やっぱり、飼い主もしっかり気を付けなきゃいけないね。わたしも肝に銘じておきます。
豆柴君、私のスリッパ枕に熟睡中なり。
よかったです
お疲れさまでした。普段の生活に戻れてよかったです。さあ~今日もボチボチファイトてす。母、起きて来ない。ちょっと生存確認に行って来ます。
ご心配かけました💦
今回ばかりは リアルタイムで書く時間も無く…
と言うか 家事の合間は ほぼほぼマル吉にかかりっきりで病院行ったりとしてましたので 書く余裕もなかったです💦💦
落ち着いてずいぶんになります
しかし 当時を振り返ると こうも呆気なく命の危険にさらされるとは 思いもしませんでした
ネットで見つけた2匹共に亡くなっていて…
豆柴君スリッパに夢中ですか?
そう言う普段の日常が 1番ですよ♪
今日もお互い1日頑張っていきましょうね
(๑•̀∀•́ฅ ✧
最近 ジワジワと年末が迫ってる気がしてきましたよ
( ̄∀ ̄;)
上のは
良子さまへのお返事です
お名前書き忘れちゃいました
(ο ´ω`)'_ _))ペコリ