老人のひとりごと

老人の日ごろの感じたことを!

高校の同期生の食事会

2024-12-06 | 日記

高校の同期(昭和37年卒)の二カ月一度の食事会

12月は張り込んでカニ料理店で

残念ながら今回は6名でした

この齢になると本人や連れ合いの健康状態もあり4名欠席

今日は奥さんが認知症の始まりの様子の二人は互いによりうなずけるものがあり

気持ちの発散も出来たように思った

有料介護施設は高額、介護認定の介護施設は入所待など先行き不安な話題は尽きないかったが

考えても仕方ない、前向きに生きようということになった

人と接し話し合うことがいかに大切か

それがまた人を支えてくれるのだと思った一日でした

 

 

 


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