[ここでの話]
貧乏神さまと福の神さまについての話になります。
[貧乏神さまと福の神さまとは?]
貧乏神さまは、一緒にいると貧乏になるけど、病気にならなかったり、怪我をしなく、健康寿命がのびたりします。
福の神さまとは、一緒にいると豊かになります。福を沢山呼び込みます。
それで、貧乏神さまと福の神さまは同一人物だと僕は解釈しています。
福の神になった原点が貧乏にあったからで、その貧乏があったから福にたどり着きました。
だから、貧乏神さまは嫌だとかしていると、福の神さまを嫌と言っているのと同じです。
貧乏神さまも神さまだから、優しくします。
そうやって、貧乏神さまを大事にしていると、福の神さまに変わる場合もあります。
僕の場合がそうでした。
僕の夢に、愛の神さまや、楽しいの神さま、幸せの神さまなど色んな神さまが出てきます。
その中で、貧乏神さまも出てきたので、僕の場合、貧乏神さまも神さまだから大事にしようとしていました。
そうしたら、その貧乏神さまが福の神さまに変わって、「笑う門には福来るを利用して、たくさん笑ったら福の山が来るかもよ。」と教わり、それを実践したら、福がいくつもやってきました。
そこから、貧乏神さまと福の神さまは同一人物なんだなと思いました。
[まとめ]
貧乏神さまと福の神さまは、同一人物だと言う事です(僕の場合)。
貧乏神さまも神さまの1人なので、大事にします。
福の神さまは、貧乏に原点があると思われるので、貧乏を大事にされているのだと僕は思います。