昨日、プチ姫が
「明日、おやつ3時~!」と言い出した。
「今日は?」と質問すると「4時・・・」と。
そうか?!
プチ姫は一人だけ、高学年。
基本、学童は低学年の施設だから、そんな遅い時間におやつを食べることは少ない。
6時間授業が多く、終わってから学童に来るプチ姫は
必然的におやつは4時になる。
5時間授業の水曜日は3時におやつだけど。
毎日、毎日、実はおやつの時間を気にしていたらしい。
「ねえ。プチ姫ちゃん、中学校に行ったらおやつ、ないんだよ。知っている?」
「・・・・・」
(※知っているときは「知っている」と答える)
「おやつはねえ、学童にしかないんだよ。だから、小学校終わったらおやつ、なし!!」
「魔法学級終わったら、学童にいっておやつ食べようね。」
「そうだね。魔法学級終わったら、学童で、おやつだね。
でも、魔法学級を卒業したら学童も卒業だから、おやつはないんだよ。」
「・・・・・」
「学童だけなんだよ。おやつがあるのは。中学校に行ったらおやつ、×!!」
「・・・・・」
フリーズしていて、思わず、笑ってしまった。
どーも、楽しく学童に通えていたのは『おやつ』が目当てだったらしい。(^^;)
おやつが楽しみでも何でも、しっかり学童に通えたのは良かったよ。
昨日、お迎えに行ったら
「プチ姫ちゃんって1年生の時、どんな感じだったの?」と聞かれて、
今日は一年生の時の写真を持参。
みんなに「かわいい~♪」と言われたみたい。
それなりに仲良く楽しく6年間を過ごせました。
おやつがなくなるのは残念だね。
「明日、おやつ3時~!」と言い出した。
「今日は?」と質問すると「4時・・・」と。
そうか?!
プチ姫は一人だけ、高学年。
基本、学童は低学年の施設だから、そんな遅い時間におやつを食べることは少ない。
6時間授業が多く、終わってから学童に来るプチ姫は
必然的におやつは4時になる。
5時間授業の水曜日は3時におやつだけど。
毎日、毎日、実はおやつの時間を気にしていたらしい。
「ねえ。プチ姫ちゃん、中学校に行ったらおやつ、ないんだよ。知っている?」
「・・・・・」
(※知っているときは「知っている」と答える)
「おやつはねえ、学童にしかないんだよ。だから、小学校終わったらおやつ、なし!!」
「魔法学級終わったら、学童にいっておやつ食べようね。」
「そうだね。魔法学級終わったら、学童で、おやつだね。
でも、魔法学級を卒業したら学童も卒業だから、おやつはないんだよ。」
「・・・・・」
「学童だけなんだよ。おやつがあるのは。中学校に行ったらおやつ、×!!」
「・・・・・」
フリーズしていて、思わず、笑ってしまった。
どーも、楽しく学童に通えていたのは『おやつ』が目当てだったらしい。(^^;)
おやつが楽しみでも何でも、しっかり学童に通えたのは良かったよ。
昨日、お迎えに行ったら
「プチ姫ちゃんって1年生の時、どんな感じだったの?」と聞かれて、
今日は一年生の時の写真を持参。
みんなに「かわいい~♪」と言われたみたい。
それなりに仲良く楽しく6年間を過ごせました。
おやつがなくなるのは残念だね。