やりたいことは全て、やる人だ!!
と友達に言われている、私。
確かに
右手に仕事、左手に男(私の場合、恋人も片手では足りないけど)
懐にお金(大したないけど)、背中に子ども
は全て手に入れた。
まあ、その子どもの事で四苦八苦しているけど。
子どもはねえ・・・育てるだけだったらそんなに大変じゃないと思う。
でも、役員活動とか就学相談とか、それにまつわるモノがね・・・
節目・節目は健常児でも大変だけど・・・
今回は私は「こんな選び方をしていいのだろうか???」とは思っている。
地域教育にこだわった。
将来的な地域支援のために・・・
小学校の時は他の学校も見学したし、
養護学校(当時はまだ、特別支援学校にはなっていなかった)も体験入学した。
だいたい、今回の就学相談は、モメたのは小学校も同じだけど、
なんか、尻切れトンボだった。
小学校の時はいつまでもしつこく言われたし、
結果も呼び出されて、その後も「Q小を希望します」と言うと、
話し合いの上、個室でイヤな思いをした。
なんか、今回は、「え?コレで、入れるの?」という感じで、
その戸惑いが大きくて、まだ、私の心の準備が出来ていないのかもしれない。
だって、あれだけ、モメていたのに、
結局出向かず、文書通知が届いて、その返事はメールで・・・
その後、なしのツブテで、
『体験入学のお知らせ』と『入学説明会のお知らせ』と『入学通知』が届いた。
不気味なくらい、教育委員会は静かだ・・・
まあ、今回、あんまり、しつこくすると、
魔法学級の教育を否定することになる。
魔法学級を肯定すると、小学校の時の自分たちの決定『養護学校判定』が
間違っていたことになる。
押すも引くも出来ないんだと思う。
ただ、今回はなんの見学も体験もさせず、T中だけしか行っていない。
ただ、プチ姫はみんなと一緒にT中に行くと思っている。
買い物に行って、なんだか、大量に靴を買った。
卒業式・入学式用のローファー。
元々買い換え予定だった長靴。
中学で必要な作業用の長靴。
通学用のスニーカー。
制服を買うときに指定の上靴と体育館履きが必要らしい。
指定の体育着。
Tシャツと短パン。
通学用のリュックも必要だし、小物もいろいろといるから・・・
なんだかんだで\10万以上のお金がかかる・・・
でも、子どもがいて、良かったよ。
プチ姫との毎日は楽しいよ。
仕事も好きなことを存分にさせてもらっている。
仕事上欲しい資格も残るは社会福祉士だけ!!
来週に試験が迫っている。
人生最後にやりたいことは福祉関係で経営!!
独立型社会福祉士で成年後見をやるのもいいかも・・・と思っている。
ケアホームのホーム長も捨てがたい。
とにかく、私の一生は福祉に捧げる。
公私ともに滅私奉公。
でも、それは、私が希望したこと。
そのために資格もたくさん取得した。
プチ姫に対してもホームを作って、そこで安心して生活できるように設定してあげたい。
設定するだけしたら、あとは私はいらないけどね。
支援者に任せるから。
プチ姫は中学卒業後は、地域の都立の特別支援学校『高等部』に進学します。
その後は、『ダブルカウント』で『障害者雇用』・・・
余暇は和太鼓、水泳があるし、
結婚も出産も目指してもらう。
(※コレは、支援者として応援しているけれど、母親としてはいやです。(^^;))
『母親の感情論』と言わせないために・・・
将来的に地域で、福祉サービスを受け、生活していくために・・・
プチ姫のための資格だし、そのために教育してきたし、
そういう場を選んだし、福祉の支援も受けて、なれさせた。
世のため、人のため、プチ姫のため、そして、自分のため・・・
欲しいモノは全て手に入れて、
やりたいことは全てやらせていただきます!!
と友達に言われている、私。
確かに
右手に仕事、左手に男(私の場合、恋人も片手では足りないけど)
懐にお金(大したないけど)、背中に子ども
は全て手に入れた。
まあ、その子どもの事で四苦八苦しているけど。
子どもはねえ・・・育てるだけだったらそんなに大変じゃないと思う。
でも、役員活動とか就学相談とか、それにまつわるモノがね・・・
節目・節目は健常児でも大変だけど・・・
今回は私は「こんな選び方をしていいのだろうか???」とは思っている。
地域教育にこだわった。
将来的な地域支援のために・・・
小学校の時は他の学校も見学したし、
養護学校(当時はまだ、特別支援学校にはなっていなかった)も体験入学した。
だいたい、今回の就学相談は、モメたのは小学校も同じだけど、
なんか、尻切れトンボだった。
小学校の時はいつまでもしつこく言われたし、
結果も呼び出されて、その後も「Q小を希望します」と言うと、
話し合いの上、個室でイヤな思いをした。
なんか、今回は、「え?コレで、入れるの?」という感じで、
その戸惑いが大きくて、まだ、私の心の準備が出来ていないのかもしれない。
だって、あれだけ、モメていたのに、
結局出向かず、文書通知が届いて、その返事はメールで・・・
その後、なしのツブテで、
『体験入学のお知らせ』と『入学説明会のお知らせ』と『入学通知』が届いた。
不気味なくらい、教育委員会は静かだ・・・
まあ、今回、あんまり、しつこくすると、
魔法学級の教育を否定することになる。
魔法学級を肯定すると、小学校の時の自分たちの決定『養護学校判定』が
間違っていたことになる。
押すも引くも出来ないんだと思う。
ただ、今回はなんの見学も体験もさせず、T中だけしか行っていない。
ただ、プチ姫はみんなと一緒にT中に行くと思っている。
買い物に行って、なんだか、大量に靴を買った。
卒業式・入学式用のローファー。
元々買い換え予定だった長靴。
中学で必要な作業用の長靴。
通学用のスニーカー。
制服を買うときに指定の上靴と体育館履きが必要らしい。
指定の体育着。
Tシャツと短パン。
通学用のリュックも必要だし、小物もいろいろといるから・・・
なんだかんだで\10万以上のお金がかかる・・・
でも、子どもがいて、良かったよ。
プチ姫との毎日は楽しいよ。
仕事も好きなことを存分にさせてもらっている。
仕事上欲しい資格も残るは社会福祉士だけ!!
来週に試験が迫っている。
人生最後にやりたいことは福祉関係で経営!!
独立型社会福祉士で成年後見をやるのもいいかも・・・と思っている。
ケアホームのホーム長も捨てがたい。
とにかく、私の一生は福祉に捧げる。
公私ともに滅私奉公。
でも、それは、私が希望したこと。
そのために資格もたくさん取得した。
プチ姫に対してもホームを作って、そこで安心して生活できるように設定してあげたい。
設定するだけしたら、あとは私はいらないけどね。
支援者に任せるから。
プチ姫は中学卒業後は、地域の都立の特別支援学校『高等部』に進学します。
その後は、『ダブルカウント』で『障害者雇用』・・・
余暇は和太鼓、水泳があるし、
結婚も出産も目指してもらう。
(※コレは、支援者として応援しているけれど、母親としてはいやです。(^^;))
『母親の感情論』と言わせないために・・・
将来的に地域で、福祉サービスを受け、生活していくために・・・
プチ姫のための資格だし、そのために教育してきたし、
そういう場を選んだし、福祉の支援も受けて、なれさせた。
世のため、人のため、プチ姫のため、そして、自分のため・・・
欲しいモノは全て手に入れて、
やりたいことは全てやらせていただきます!!