やっぱり、コイツは分かっているのか???
笛の調べが美しく、語り合う言葉はやさしかった赤神に心引かれた。
が、みるからに荒々しく、言葉も短いが激しい強さがある黒神も忘れがたい。
二人に好かれ、悩む十和田湖の女神。
っつーか、女神・・・
バッティングさせるなよ・・・
バッティングしたら、そりゃあ、ケンカになるだろうに。
二人は戦い、勝ったのは黒神だが、
女神は「負けた赤神がかわいそう」と結局赤神のところに行ってしまう・・・
そんな東北地方の民話。
どっちが、レンガの彼で、
どっちが太陽の彼やら・・・???
私はプチ姫に読み聞かせをしているウチにおかしくなってきて、笑えてしまった。
今度、先生にどうやって、本を選んでいるのか、聞いてみよう。
不思議すぎる。
どう考えてもこんなどろどろした表紙に心引かれるはずもなく・・・
自分で分かっているなら怖すぎる・・・・
とはいえ、分かっているとしても膨大な本や紙芝居の中から
どうやって、目星をつけている???
友人たちは大爆笑している。
プチ姫は妖精らしきものが見ているように見える。
不思議なお友達がたくさんいる。
それが、どうやらプチ姫に「コレだよ、コレ!!ママが喜ぶよ。」と教えている、
という意見が仲間から挙がった。
私もそうとしか思えない。
笛の調べが美しく、語り合う言葉はやさしかった赤神に心引かれた。
が、みるからに荒々しく、言葉も短いが激しい強さがある黒神も忘れがたい。
二人に好かれ、悩む十和田湖の女神。
っつーか、女神・・・
バッティングさせるなよ・・・
バッティングしたら、そりゃあ、ケンカになるだろうに。
二人は戦い、勝ったのは黒神だが、
女神は「負けた赤神がかわいそう」と結局赤神のところに行ってしまう・・・
そんな東北地方の民話。
どっちが、レンガの彼で、
どっちが太陽の彼やら・・・???
私はプチ姫に読み聞かせをしているウチにおかしくなってきて、笑えてしまった。
今度、先生にどうやって、本を選んでいるのか、聞いてみよう。
不思議すぎる。
どう考えてもこんなどろどろした表紙に心引かれるはずもなく・・・
自分で分かっているなら怖すぎる・・・・
とはいえ、分かっているとしても膨大な本や紙芝居の中から
どうやって、目星をつけている???
友人たちは大爆笑している。
プチ姫は妖精らしきものが見ているように見える。
不思議なお友達がたくさんいる。
それが、どうやらプチ姫に「コレだよ、コレ!!ママが喜ぶよ。」と教えている、
という意見が仲間から挙がった。
私もそうとしか思えない。