本日、入試でした・・・
まあ、特別支援学校の高等部なので、落ちることはまず、ないんだけど。
校長先生の面接にて・・・
先生:この学校に入りたいですか?
しばし悩んだ後
メアリー:ダンス部に入りたいです。
部活しに、学校に行くらしい・・・
とはいえ、元々そのためにこの学校を選んだのだけど。
そして、もう、新しいお友だちが出来た。
水泳部の子だったので、一緒にプールに行けそうだ。
それと・・・
その後、「どうだった?」とアップルちゃんから電話がかかってきた。
アップルちゃんは自分のお母さんが兄の用事で出かけてしまって、
話を聞いて欲しいらしい。
まあ、聞いてやった。
それで、驚いた?!
国語:文章題と漢字の読み書き。
数学:足し算、引き算、かけ算、割り算
※メアリーは割り算が出来ないため、コレは、入っていなかった。
体育:体操とバスケット、ゲーム。
この答えが、ナント、メアリーも一緒だったのだ。
しゃべらないと思っていたメアリー。
体育は「体操した。バスケットした。遊んだ。楽しかった。」と言っていた。
アップルちゃんと殆ど、同じようなことを話していた。
もちろん、アップルちゃんは「知らない子と一緒にペアを組んで、
『相手に合わせて』とか言われたから、いつもより、遅くて、
T中だともっと早いから・・・」と具体的ではある。
でも、大筋、一緒のことを話していた。
これには驚いた。
アップルちゃんは「メアリーちゃんはもう、お友だちが出来たんだ。
いいなあ。私も仲良くなりたい。」と言っていた。
この子の笑顔はつくづく『世界平和』だよ。
何故か、友達になれてしまう。
ひとなつっこくてかわいいから、すぐ、仲良くなってしまうこの能力!!
けっこう女子はいたけれど、
ウチのメアリーが一番、かわいかった♪
まあ、この笑顔はね・・・
この子はホント、笑顔と言葉に騙される・・・
言葉でなくても、笑顔で仲良くなれるし、
言葉でないけど、伝わっている。
意外と障害は軽いのかもしれない。
いろんなことが分かっている。
生活にも不自由はない。
「誰だっけ?」というどこかでお会いした人もいたけれど、
ASJの方と学童父母連で一緒だった方だった。
親の方もそれなりに知り合いはいるんだけどね。
出願順だと中学の先生は思っていたらしいけど、
班分けは出願とは関係なく、
多分、レベル分け?
軽度とか中度とかそんな感じに見えた。
そして、控え室が別な人たちが特別支援学校の中学部メインのグループだったし、
試験時間も短かった。
そう考えると、メアリーはやっぱり、
支援学級相当で間違いなかったんだと思う。
まあ、特別支援学校の高等部なので、落ちることはまず、ないんだけど。
校長先生の面接にて・・・
先生:この学校に入りたいですか?
しばし悩んだ後
メアリー:ダンス部に入りたいです。
部活しに、学校に行くらしい・・・
とはいえ、元々そのためにこの学校を選んだのだけど。
そして、もう、新しいお友だちが出来た。
水泳部の子だったので、一緒にプールに行けそうだ。
それと・・・
その後、「どうだった?」とアップルちゃんから電話がかかってきた。
アップルちゃんは自分のお母さんが兄の用事で出かけてしまって、
話を聞いて欲しいらしい。
まあ、聞いてやった。
それで、驚いた?!
国語:文章題と漢字の読み書き。
数学:足し算、引き算、かけ算、割り算
※メアリーは割り算が出来ないため、コレは、入っていなかった。
体育:体操とバスケット、ゲーム。
この答えが、ナント、メアリーも一緒だったのだ。
しゃべらないと思っていたメアリー。
体育は「体操した。バスケットした。遊んだ。楽しかった。」と言っていた。
アップルちゃんと殆ど、同じようなことを話していた。
もちろん、アップルちゃんは「知らない子と一緒にペアを組んで、
『相手に合わせて』とか言われたから、いつもより、遅くて、
T中だともっと早いから・・・」と具体的ではある。
でも、大筋、一緒のことを話していた。
これには驚いた。
アップルちゃんは「メアリーちゃんはもう、お友だちが出来たんだ。
いいなあ。私も仲良くなりたい。」と言っていた。
この子の笑顔はつくづく『世界平和』だよ。
何故か、友達になれてしまう。
ひとなつっこくてかわいいから、すぐ、仲良くなってしまうこの能力!!
けっこう女子はいたけれど、
ウチのメアリーが一番、かわいかった♪
まあ、この笑顔はね・・・
この子はホント、笑顔と言葉に騙される・・・
言葉でなくても、笑顔で仲良くなれるし、
言葉でないけど、伝わっている。
意外と障害は軽いのかもしれない。
いろんなことが分かっている。
生活にも不自由はない。
「誰だっけ?」というどこかでお会いした人もいたけれど、
ASJの方と学童父母連で一緒だった方だった。
親の方もそれなりに知り合いはいるんだけどね。
出願順だと中学の先生は思っていたらしいけど、
班分けは出願とは関係なく、
多分、レベル分け?
軽度とか中度とかそんな感じに見えた。
そして、控え室が別な人たちが特別支援学校の中学部メインのグループだったし、
試験時間も短かった。
そう考えると、メアリーはやっぱり、
支援学級相当で間違いなかったんだと思う。