学校との話し合い

をしてきた。
副校長とね。

前任の副校長とはジャックのことで折り合いが悪かった。

「私は、社会福祉士です。」と名乗ったのは
いい加減な気持ちで関わっているのではなく、
法律も制度も知って、
子ども家庭支援センターにもつないで、表だって関わっている、
ということを知って欲しかったからだ。
たんに『母親の感情論』と解釈されるのを防止したかった。

しかし、それは、通じず、
目の前で「ご飯を食べさせてもらえない。助けて。」と来た子に
「関わるな。」と言われた。

だが、そのとき関わった副校長と主幹は異動したため、
違う方と今日は話し合った。

まあ、普通に話せたよ。
今日は苦情というか、意見を言ってきただけだから。

担任もちゃんと
「5人とか何人も先生たちがぞろぞろいると話せなくなるから
そこはご配慮ください。」と伝えたところ、
ちゃんと副校長一人にしてくれたし。
こっちはママ友と私の二人。

で、今日はほとんど話を聞いてもらっただけ。
「面談では話させてもらえなかった。たたみかけて、かぶせて話すし、
こっちの言い分は全く聞いてもらえずに、話し合いにならなかった。
もし、そういうことが続く場合、何のために面談をしているのか、分からない。
私も忙しいので、そんなことなら、しなくてもいい。」
と言ってきた。

そこは謝ってはくれたけど、別に私は謝罪が欲しいわけではない。
今後、ちゃんとした面談をしたいだけだ。

今日は伝えた、だけに過ぎない。
大事なのは、今後。
今後、どういう形でやっていくのか、だ。

担任は、知っているんだけどね・・・
担任だけが知っていて、でも、それだけ。

「職業選択の自由もない。」と言われて、
誰一人、止めなかったしね。
そういうことは今後、改めてもらいたいだけだから。