リニューアル☆姐さんの日記帳 gooバージョン

長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものこそ思へ

腰痛の悪化

2017-08-29 18:34:29 | 自分のこと
なんだか、ドクターショッピングをしている自分もイヤだし、
とはいえ、腰痛は治らず、
自宅のパソコンですら、
1時間と向き合っていられない。

どーして、医者って、他科に行くのをいやがるんだろう???
っつーか、他科に行くと冷たくなる、というか・・・

元々精神科通院し、『適応障害・身体表現性障害』という診断名だった。
眠れない、頭痛・耳鳴り・腰痛や脇腹・背中の痛み、という症状が
仕事のストレスから来るモノであり、
休職をススメられたのが、6月下旬。

とはいえ、休むのにも抵抗のある私はそこから7月下旬まで、仕事を続けた。
そしたら、「そんな勝手なことをしてはいけない。」と精神科主治医に言われ、
休職した。

休職したら、背中の痛み以外は治った。
「『胆石』とかも考えられるから、内科受診もした方がいいよ。」
と精神科主治医の助言もアあり、胆石は遺伝体質もあるから、
念のため、内科を受診した。
結果、異常はなかった。

休職しているから・・・
という時間があることで、生理不順や更年期障害・性感染症も検査した。
異常はなかった。

背中の痛みだったため、整形外科も受診。
レントゲンに異常はなく、
「元々の椎間板ヘルニアとの因果関係があるかも知れないから、
リハビリに通って様子を見て。」と言われて、リハビリに通い出した。

しかし、一向に改善しないどころか、悪化。
腰痛に関して、今まで感じたことのない痛みが続いている。

で、元々通っていた整形外科ではペインクリニックに行ったことが
お気に召さなかったらしい。

あまりにひどいから、ペインクリニックに通うことにした。
私的には痛みをなんとかしてくれたここの主治医は信用したい。
ペインクリニック的にはよくある話のようで、
「今の治療を1ヶ月続けても痛みが治まらないようなら・・・」と
MRIを撮影することになった。

で、今度は精神科に戻って、
「整形外科的にも何か、あるのでは?」と思っています。
「どこまでが精神科で、どこまでが整形外科なのか、
自分でも分かりません。」と伝えたところ、
「だったら、整形外科に行け。」とか
「ペインクリニックに診断書を書いてもらえ。」となった。

元々心因性の腰痛の可能性も高く、アチコチ痛くて、
休職してもそれが続いている状態なんだから、
重なっているかも知れない、というか、私的には重なっていると思う。
だって、腰痛の急性期は今までもせいぜい3日。
1週間もすれば、仕事も普通に出来た。

こんな、20日も痛み止めなしの生活が成り立たない、というのは、おかしい。
夜、寝返りでも痛くて目覚める、というのからは解放されたけど。

『腰痛・原因不明』で検索すると、山ほど出てくる。
85%の腰痛は原因不明らしいし、
椎間板ヘルニアは手術しても治らない人も多いらしい。
レントゲンでは異常なし、だし、
検索すると「精神科に行け。」もある。

今の状態は痛みが強くて、仕事へ復帰は無理、という状態。
それが、そもそもの『身体表現性障害』なのでは?
多少、整形外科的にも何かあったとしても
精神的なモノで痛みが強くなっているような気がする。

他科に行くと話を聞いてもらえなくなるんじゃなあ・・・
精神的なものも大きいと思うのに。


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