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映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

1572-彫刻のある公園

2017年12月11日 | 30秒の心象風景
 今は但馬地方の一つの小さな町であるが、鉱山が主要な産業として成り立っていた頃には相当な人口を抱えた町だったと思う。町の玄関となった鉄道の駅やバスターミナルには、かつての面影が残されている。今でも大阪まで直通のバスが走っているようだ。近年新たな合併によって朝来市となり、その支所が置かれている場所は、新しく開発された所のようだ。広い公園には彫刻があった。メルヘンチックなタイトルの親しみやすい造形である。タイトル通り、雨が降ってきた中で見ることになった。

30秒の心象風景11508・雨の中~朝来支所前~
https://youtu.be/VwPLgq1eRD0
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