コンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」シリーズ!今回、2019年10月にマイナーモデルチェンジを果たした新型フリードに続き、7か月後の2020年5月に、Modulo Xのマイナーモデルチェンジが発表となり、ようやく展示車が到着です!
ホンダ・新型フリード HYBRID Modulo X Honda SENSING(FF・6人乗り)
>>ボディカラー:プラチナホワイト・パール(有償色)
※従来モデルに引き続き、ハイブリッド車(FFのみ)とガソリン車(FFのみ)がラインアップされていまして、6人乗りと7人乗りも選択可能です。→9インチ プレミアム インターナビ装着車も設定があります。
今回のマイナーモデルチェンジにて、新設計となったModulo X専用フロントエアロバンパーと専用フロントグリルが採用となり、表情が一新!日常域での空力性能が高められているのもポイントでして、デザイン性と機能性を両立しています。
新設計 専用フロントエアロバンパー→
専用フロントグリルは、新型フリードの印象を継承しまして、グリル上部がボディ同色パネルが採用された新デザインに!同時に、クロームメッキパネルも大型化され、水平基調の形状となりまして、ワイド&ローな印象に。
専用フロントエアロバンパーには、バンパー側面に配置されたエアロフィンをはじめ、フロア前方下のエアロスロープ、サイド下部のエアロボトムフィンが新たに導入されています。また、フォグランプベゼルはロアグリル一体感のある形状となっていましたが、新型ではボディサイドに独立しましてランプ類の配置も変更されています。
この他、リヤの専用リアロアースカートが形状変更となっています。こちらはマイナーモデルチェンジで新たに採用された「後方誤発進抑制機能」用のセンサー(2センサー)が装着された為で、従来モデルではバンパー上側までカバーしていましたが、新型では、センサー部よりも下側に。
※マイナーモデルチェンジモデルでは、ハイマウントストップランプが従来のクリアレンズ仕様からレッドレンズ仕様に変更されているのもポイントです(ベース車両に準ずる仕様)。インテリアは、黒基調のブラックインテリアに変更され、専用ブラック コンビシート(プライムスムース×スエード調/Modulo Xロゴ 入り)が新たに採用され、さらに上質さとスポーティさが増していますのでこちらも注目ですよ~!