発売前のフォルクスワーゲン最小 新型SUV「T-Cross」の全国キャラバンが開催!今回、2019年12月20日~22日までの3日間、富山県内で展示となります。
フォルクスワーゲン・新型T-Cross TSI 1st Plus(デザインパッケージ)
>>ボディカラー:リーフブルーメタリック(アクセントカラー:ブラック)
こちらは、T-Cross導入記念特別仕様車「TSI 1st」に、機能装備等が充実した仕様となる「TSI 1st Plus(デザインパッケージ)」です。TSI 1st Plusには、ドアミラーやホイール等のカラーをより個性的に仕立てる「デザインパッケージ」が標準設定!展示車両は「ブラック」仕様。
←新型T-Cross 1st Plus(デザインパッケージ)@リヤビュー
T-Crossは、全長4115mm、全幅1760mm、全高1580mmとコンパクトサイズ!ヘッドライト一体型の大型ラジエーターグリルをはじめ、力強いサイドのキャラクターライン、ブラックトリムフレームが採用されたリフレクターバンドにより、SUVならではのタフさと存在感を高めたデザインとなっています。
パワートレインには、直列3気筒の新開発1.0L TSIエンジン+7速DSGトランスミッションが搭載されています。最高出力85kW(116PS)、最大トルク200Nm、WLTCモード燃料消費率16.9km/L。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤにトレーリングアーム式が採用。
インテリアは、最新世代モデルに準じたインストルメントパネルデザインとなっています。Volkswagen純正インフォテイメントシステム”Discover Pro”や2ゾーンフルオートエアコンディショナー、パドルシフト、スマートエントリー&スタートシステム”keyless Access”等も標準装備!また、2550mmのロングホイールベースにより、コンパクトでありながら優れた居住性も!
新型T-Cross 1st Plus(デザインパッケージ)@インテリア→
着座位置が高く設定されていまして圧迫感がなく、優れた前方視界が確保されています。後席もスライド機構(最大140mm)が備わっているのも注目ですよ~!そして、ラゲッジルームは、クラストップレベルの455Lを実現していまして、後席格納で最大1281Lに。