春のマリ 2014-04-02 08:34:05 | 発泡マリ 頂いた絹、呂、銘仙の古い布。 柄があまりにもきれいなので、なるべくハサミを入れないで使いたく、 発泡マリに木目込む事にしました。 黒地の桜のタペストリーは、晴れ着の織り見本。(新潟、十日町で購入) 桜咲くこの時期に、古い桜色の縮緬ぼかしで、 ミネンコさんのサクラを木目込みました。 色あざやかな花柄の絹、柔らかくて木目込むにはとても楽にできました。 着物タペストリーとお揃いのマリ。 春らしい桜色のマリになりました。 (鳳凰をメインに挿しました) 銘仙独特な雰囲気がとても素朴な感じを出しています。 子供用の呂の着物、糸巻きを中心に挿しました。 残った布で大、中、小、5個のマリを作りました。 « 平成26年ひな祭り | トップ | 子供の日(兜とマリ) »
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