TEAM HAYASAKA

大洲肱川 鹿鳴館ケビンでキャンプ

26.8.16(土)
今日からふくふくさん一家といっしょに、高知県の中津川渓谷にある夢の森キャンプ場へ1泊2日で出掛ける予定である。
D5に荷物を積込み準備OK!


しかし心配していた雨が降ってきた…。
ふくふくさん一家は新品のコールマンのテントで家族キャンプデビューの予定だったが、最初から雨に打たれるのもテントがかわいそう・・・。

そしてこのメンバーの中には、雨の中のテント設営を望むものは誰一人いない。

方向転換し、ふくふくさんが急遽手配してくれた大洲にある鹿鳴館ケビンに変更。ここならケビンの前にタープを張ることができ、雨もさほど心配ない。

子供たちは渓谷で泳ぐのを楽しみにしていたので、こちらもプールに変更。鹿鳴館から30分程車で走ったところにあるクアテルメ宝泉坊のプールへ行く。

しかし残念ながら、4歳未満の子供は入場できないとのことで、昼食だけここでとり、その後梼原にある雲の上プールまで足を延ばすことにした。


やっこはしろかわベーコン丼のミニを注文。


しろかわは雉料理が有名なのできじそばにした。


梼原にある雲の上ホテルのプールで泳ぐ。スライダーもある。








泳いだ後は、お気に入りの雲の上温泉に入る。いい湯だね。

そして肱川にもどる。

鹿鳴館ケビンに到着。




タープを張り、セッティングしていく。



予定していた中津川渓谷は、標高が高く夜は冷え込むので、焚き火用の薪とちゃんこ鍋を準備していた。
準備していた薪は次回使うことにし、塩ちゃんこ鍋は予定通りとした。






ふくふくさんの愛娘ちゃん。


ふくふくさんが地鶏、サーロイン、しろかわソーセージを炭火で焼いてくれた。
とても美味しい。




ふくふくさん特製のオリジナルソースで頂く。










囲炉裏テーブルを囲みながら、穏やかに時間が流れていく。





26.8.17(日)
AM6:00に大きな音楽が流れ、目が覚めた。


部屋の窓の下に鹿が集まっていた。







朝食はホットサンドとしろかわソーセージ。


マヨネーズは使わず、素材そのものを味わう。実はマヨネーズを買い忘れていた。


昨日の鍋に麺を入れた。




二人は何を相談しているのだろう?


内子へ。


このかき氷を食べに来た。680円。かなりきめ細かい氷で特製の苺ジャムのようなシロップがおいしい。








子供たちが楽しく遊べる昔の遊具が置いてある。


竹とんぼに挑戦






隣接するビジターセンター。









おいしい料理を食べ、子供たちもプールで遊んだりと急な変更にもかかわらず充実した楽しい二日間になりました。
ふくふくさん一家のみなさんありがとうございました。次回の焚き火キャンプ楽しみにしています。


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