2日目デリーから車で5時間の移動。
ラジャスタンのジャイプルへ。
インドの街並を眺めながら、ガイドさんとおしゃべりをし・・そして、
iPhonを利用して、Lineで友達にインドの様子を知らせてみたり・・。
ガイドさんの話ではインドでは、iPhonは高額で変えないけど、NOKIA携帯やスマホ機種が、リーズナブルで人気らしいけど、そのへんはあくまでもガイドさん情報。
しかし通信に関しては、とにかくどこでもつながる。Wi-Fiもいける。
中国でもそうだったが、国が広い場合、
有線でなく無線による通信は、急速に広がるらしい。
それゆえに本人もだけれど、観光客は、スマホだけでなく、iPadなどのタブレットを田舎町でも利用しているようにみえた。
田舎町であれど、文明はすごいもの・・などと感心しながら、ジャイプルへ。
ここでガイドさんがやたら勧める占いとやらを占ってもらった。
日本の雑誌でも紹介されたっかたらしいんですけど・・
う~~~ん。猜疑心の強い私。
占いは、当たってるかもだけど、それはなあ~と、「○○の石を身につけると良い。」
といい購入日も言って来た。なんだかなあ。
「ありがとう」とは言ったったもののその後、立ち寄る宝石やさんで勧めるその石。
誰が買うか!!って。
今回ツアーゆえどうしてもお土産さんに立ち寄るわけで・・
1人しかいないツアーだと、買わないのもねえ・・って(苦笑)
私にしては、かなりの出費になったものの、たぶんお店やガイドさんにとっては、出費しないイマイチ客だっただろうなあ・・っと(苦笑)
そんなこんなで3日目。
ここは、ピンクシティと呼ばれる街。
街の建物がピンク色で統一されている街なのです。
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これが、その中でもっとも有名な「風の宮殿」。
貴婦人達が、街を眺めていたんだそうな。
インドの女性は、結婚するとほとんど外にでることなく家の中にいたんだそうな。
まさに「かごの鳥」になってしまうようで・・・
入る「かご」こそ違うものの女性が表にでてくることはほとんどなかったそうで・・
田舎では、今も女性は、結婚したら家事がイチバンってことのよう。
通りも男性がメインです
写真は、朝の様子ですが、昼過ぎになるとここは、いろいろなお店でにぎわっています。
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ここで、ラッシーを呑んだのですが、驚いたのが、いれもの。
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素焼きのグラス。これが使い捨て!!
飲み終わって、おかれてるゴミ箱へ。かなりびっくり!!
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このピンクシティは王様が作った街だけれど庶民の街。
次ぎは、王様のいる宮殿!!シティパレスへ。
ここは半分がミュージアムとして開放されているのですが、
今も王様が住んでおりまして、なんと現在の王様14歳だそうな。
びっくりです。
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ピンクの建物は開放されてますが、奥の白い建物に王様がいて、インドの国旗が上に上がってる時は建物のなかにいるってことなんだそうです。
その次は天文台へ。これがまたこちらが勝手に思っていた天文台とは、まったく違っていました。
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これは日時計。
2秒単位で時間がわかるという巨大なもの。
写真は半分。この左側に同じようにメモリのついたモニュメントあり。
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一方これは12星座の占い用のひとつの星座。
ってわけで12星座分ここにはあるのです。
ほかにも、幾つかの天体観測・・占いもかねてのすごい天体観測所になっています。
インドは占いが、今も生活の中にあるようですが・・
まさにくちがあんぐりしてしまった私です。
ラジャスタンのジャイプルへ。
インドの街並を眺めながら、ガイドさんとおしゃべりをし・・そして、
iPhonを利用して、Lineで友達にインドの様子を知らせてみたり・・。
ガイドさんの話ではインドでは、iPhonは高額で変えないけど、NOKIA携帯やスマホ機種が、リーズナブルで人気らしいけど、そのへんはあくまでもガイドさん情報。
しかし通信に関しては、とにかくどこでもつながる。Wi-Fiもいける。
中国でもそうだったが、国が広い場合、
有線でなく無線による通信は、急速に広がるらしい。
それゆえに本人もだけれど、観光客は、スマホだけでなく、iPadなどのタブレットを田舎町でも利用しているようにみえた。
田舎町であれど、文明はすごいもの・・などと感心しながら、ジャイプルへ。
ここでガイドさんがやたら勧める占いとやらを占ってもらった。
日本の雑誌でも紹介されたっかたらしいんですけど・・
う~~~ん。猜疑心の強い私。
占いは、当たってるかもだけど、それはなあ~と、「○○の石を身につけると良い。」
といい購入日も言って来た。なんだかなあ。
「ありがとう」とは言ったったもののその後、立ち寄る宝石やさんで勧めるその石。
誰が買うか!!って。
今回ツアーゆえどうしてもお土産さんに立ち寄るわけで・・
1人しかいないツアーだと、買わないのもねえ・・って(苦笑)
私にしては、かなりの出費になったものの、たぶんお店やガイドさんにとっては、出費しないイマイチ客だっただろうなあ・・っと(苦笑)
そんなこんなで3日目。
ここは、ピンクシティと呼ばれる街。
街の建物がピンク色で統一されている街なのです。
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これが、その中でもっとも有名な「風の宮殿」。
貴婦人達が、街を眺めていたんだそうな。
インドの女性は、結婚するとほとんど外にでることなく家の中にいたんだそうな。
まさに「かごの鳥」になってしまうようで・・・
入る「かご」こそ違うものの女性が表にでてくることはほとんどなかったそうで・・
田舎では、今も女性は、結婚したら家事がイチバンってことのよう。
通りも男性がメインです
写真は、朝の様子ですが、昼過ぎになるとここは、いろいろなお店でにぎわっています。
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ここで、ラッシーを呑んだのですが、驚いたのが、いれもの。
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素焼きのグラス。これが使い捨て!!
飲み終わって、おかれてるゴミ箱へ。かなりびっくり!!
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このピンクシティは王様が作った街だけれど庶民の街。
次ぎは、王様のいる宮殿!!シティパレスへ。
ここは半分がミュージアムとして開放されているのですが、
今も王様が住んでおりまして、なんと現在の王様14歳だそうな。
びっくりです。
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ピンクの建物は開放されてますが、奥の白い建物に王様がいて、インドの国旗が上に上がってる時は建物のなかにいるってことなんだそうです。
その次は天文台へ。これがまたこちらが勝手に思っていた天文台とは、まったく違っていました。
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これは日時計。
2秒単位で時間がわかるという巨大なもの。
写真は半分。この左側に同じようにメモリのついたモニュメントあり。
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一方これは12星座の占い用のひとつの星座。
ってわけで12星座分ここにはあるのです。
ほかにも、幾つかの天体観測・・占いもかねてのすごい天体観測所になっています。
インドは占いが、今も生活の中にあるようですが・・
まさにくちがあんぐりしてしまった私です。